「九官鳥」名前の由来は? 【ことば検定プラス】
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「九官鳥」名前の由来は?
ことば検定プラス 林修

テレビ朝日「グッドモーニング」の林修「ことば検定プラス」の内容と解説を紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。

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「ことば検定プラス」


きょう9月9日は、「救缶
鳥の日」です。
救缶鳥の中には、美味しそうなパンが入っています。
実はこれ、非常食用のパンの缶詰です。
栃木県のパン屋さんが開発したもので、なんと3年間、柔らかい状態で保存できるそうです。
缶には"世界にパンを届けよう"とあります。
賞味期限が、残り半年ほどになるとこれを回収して、食糧難の国に届けるプロジェクトも行われていて、環境省のグッドライフアワードで最優秀賞を受賞しています。
この救缶鳥が誕生したのが、平成21(2009)年の今日です。
世界を救うパンの缶詰が、鳥のように羽ばたいて欲しいと、「救缶鳥」と名付けられたそうです。
そこで今日は、鳥の「九官鳥」の名前は何に由来するかという問題です。
きょうの問題

「九官鳥」名前の由来は?

   -役所で飼われた鳥
   -飼い主の名前
   -来週も休んでいいよ

 

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きょうの答え

   -飼い主の名前

 

【本日の  のボケは?】

「きゅうかんちょう」ではなく「きゅうかえんちょう(休暇延長)」というボケでした

 

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きょうの解説

【「九官鳥」名前の由来は?】

 

「九官鳥」飼い主の名前が由来


「九官鳥」は、インドや中国南部などが原産で、日本へは江戸時代の初めに中国から入ってきたと言われています。
人の言葉をまねることで知られていますが、名前の由来にはこんなエピソードがあるんです。

江戸時代、中国の商人が「九官鳥」を連れて長崎を訪れました。
その鳥が、「キューカン、キューカン」と鳴くので、周りが理由を聞くと、商人は「この鳥は吾の名を言う」と答えたのです。

彼は、飼い主である自分の名前を鳥に呼ばせていたんですね。

「九官鳥」通訳の誤訳があった

ところが、通訳がこの鳥は「鳥自身の名前を言う」と勘違いして訳してしまったというのです。
そこで「九官鳥」という名前がついたのですが、もちろん「キューカン」は、鳥ではなく、その商人の名前でした。

ということで、正解は「飼い主の名前」です。

また、「九官鳥」には中国での呼び名に由来するとされる「しんきつりょう(秦吉)」、東南アジアの言葉に由来するとみられる「サルカ」などの別名もあります。

 

前回の出題

 

 

本日の出題

「お天気検定」
過去30年の台風 強い以上の上陸 割合が最も多いのは?
「みんなのエンタメ検定」
吉瀬美智子 母親役増えて新たに挑戦したい役は?

 

今月のプレゼントと応募方法

 

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