林修のことば検定プラス
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「駅伝」、本来の意味は?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

4月27日は、世界初の駅伝が行われた日です。
大正6(1917)年のこの日、「東海道駅伝徒歩競争」がスタートしたんです。
徒歩といっても、"乗り物を使わない"との意味で、もちろん歩いたわけではありません。

東京遷都50周年を記念して行われた駅伝は、京都の三条大橋から東京上野の不忍池まで、およそ508km(*516kmという説もあります)を23区間、3日間にわたって行われました。
東京と名古屋・京都連合の東西対決だったようで、ゴールまで40時間以上かかったそうです。
そこで今回は、「駅伝」とは、本来どういう意味の言葉かという問題です。
ことば検定プラス 今日の問題

「駅伝」、本来の意味は?

 

【選択枝】
 飛脚制度
 古代の交通制度
 ノズルが詰まった

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【ことば検定プラス】本日の解答

 古代の交通制度

 

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【今日ののボケは?】
「駅伝」ではなく、「液出ん」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【「駅伝」、本来の意味は?】

「駅伝」は日本発祥のもの


「駅伝」は
日本発祥のものですが、この「駅伝」という言葉は中国の制度に由来します。

まず、この駅とは、主要街道に一定間隔で設置されたもののことで、駅には、"駅馬"と呼ばれる馬が置かれていました。
さらに、それとは別に、"伝馬"と呼ばれる馬もいたんです。

これらは、7世紀には確立されていたとみられ、8世紀初めの大宝律令にも詳しく規定されています。

「駅伝」という言葉は中国の制度に由来

朝廷の役人などが利用した大切な交通機関だったんですね。
この制度はその後、徳川家康によって本格的に整備されたといわれています。
そして、駅馬も伝馬も自分の担当区間を受け持っていましたから、そこに駅伝ランナーを重ねて、大正6年の長距離リレーの名前を「駅伝競走」としたようです。
ということで、正解は「古代の交通制度」です。
広辞苑にも、「駅伝」の1番目の意味として、"古代の交通制度"と載っていて、"駅伝競走の略"は3番目なんです。

前回の「ことば検定プラス」

 

本日の出題

 

 

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