林修のことば検定プラス
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「ほのぼの」の由来は?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」


4月19日は4(し)1(い)9(く)の語呂合わせで「飼育の日」です。
動物園や水族館に、関心を持ってもらおうと制定されました。
動物園の名付け親をご存知ですか。
実は、あの福沢諭吉です。
幕末の慶応2(1866)年に出した「西洋事情」の中で、英語の翻訳語として「動物園」という言葉を作ったのです。
日本初の上野動物園が出来る16年も前のことです。
たまには、動物園で「ほのぼの」と癒されるのもいいものですよね。
そこで、「ほのぼの」とは何に由来する言葉か?という問題です。
ことば検定プラス 今日の問題

「ほのぼの」の由来は?

 

【選択枝】
 かすかに
 ゆっくり
 U2のボーカルが「おいしい」

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【ことば検定プラス】本日の解答

 かすかに

 

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【今日ののボケは?】
「ほのぼの」ではなく、「ボノボーノ」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【「ほのぼの」の由来は?】

「ほのぼの」は歴史のある言葉

実は「ほのぼの」は歴史のある言葉で、平安前期の古今和歌集や源氏物語にも登場するんです。
これは、「ほの」を重ねて強調していて、こういうのを畳語といいます。
ですからポイントは、この「ほの」の意味です。
「ほの」を使った言葉は、他にもあります。
「ほの暗い」や「ほのめかす」がそうです。
「ほの暗い」とは、ぼんやりとうす暗い。
「ほのめかす」は、それとなく言う、匂わすことです。
なんとなく、ニュアンスが似ていませんか。

「ほのぼの」の漢字は、「仄仄」と書きます。

 

「ほのぼの」とは"ほのか"のこと

「ほのぼの」とは、"ほのか"のことなんです。
そして、「ほのぼの」は元々が"ほのか"を重ねて、"夜がかすかに開けていくさま"を表した言葉なんです。
というわけで、今日の正解は青の選択肢「かすかに」です。
「ほのぼの」は、さらに香りや音がほのかなことも表すようになり、現在のような、それとなく感じる暖かみに使われ出したのは、江戸時代だと見られています。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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