ことば検定プラス,林修
スポンサーリンク

「開発」の語源 由来は?
「グッド!モーニング」 ことば検定プラス -林修-

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「ことば検定プラス」の答えをリアルタイムにて速報しています。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

スポンサーリンク

林修先生 ことば検定プラス

この問題は2018年10月23日に出題された復習問題です。

ことば検定プラス 今日の問題

「開発」の語源 由来は?

【選択枝】
 田畑を耕す
 悟りを開かせる
 あさりとしじみ

スポンサーリンク

本日の解答は

 悟りを開かせる

 

ことば検定プラスの解答速報を発信しています。
お気に入りやブックマークしておくと便利です。


【今日ののボケは?】
「開発(かいはつ)」ではなく、「貝が2(かいがツー)」だそうです。

スポンサーリンク

本日の林修先生の解説

【「開発」の由来は】

「開発」は、「新商品の開発」、「荒れ地の開発」などのほかに、「人材開発」などと、人に関する言葉としても使います。
実はもともとの意味も、人に対して使う言葉だったのです。
この「開発」は、明治の初めごろまでは「開発(かいほつ)」と読んでいました。

仏教用語の「開発(かいほつ)」とは、元々すべての人に備わっているあるものを掘り起こす、目覚めさせることを言います。

実はこれは、仏教の言葉でそのあることとは、「仏への心」のことなのです。
人の内面で眠っている「仏への心を呼び起こし、悟りを開かせる」こと、それが「開発(かいほつ)」なのです

釈迦が悟りを開いたことを記念して行う法要を、"成道会(じょうどうえ)というように、仏教では"悟りを開き仏となること"を「成道」、他人を悟らせること、またその人のことを「開発(かいほつ)」というのです。

「仏への心を掘り起こす」ということから、「開発(かいほつ)」は平安時代の初めには荘園の開墾などにも使われるようになりました。

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事