明治時代、日本で牛乳が販売され始めた時の容器は? 【お天気検定】
スポンサーリンク

明治時代、日本で牛乳が販売され始めた時の容器は?
お天気検定 -依田司-

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「お天気検定」の答えをリアルタイムにて速報しています。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

スポンサーリンク

気象予報士・依田司 お天気検定

 

お天気検定 今日の問題

明治時代、日本で牛乳が販売され始めた時の容器は?

【選択枝】
 ガラス瓶
 缶
 紙パック

スポンサーリンク

本日の解答は

 缶

 

「お天気検定」の解答速報を発信しています。
お気に入りやブックマークしておくと便利です。

【今日の中継先】

東京・八王子市 磯沼ミルクファーム

 

スポンサーリンク

本日の解説

【明治時代 日本での牛乳販売 当初の容器は缶】

日本乳業協会によりますと、明治時代の初期、牛乳の販売店は大きな缶に入れて量り売りをしていました。
明治10年くらいになると、小型のブリキ缶に牛乳を入れて現在のように配達するようになりました。

(番組で紹介された)そのブリキ缶は5勺と書かれていて、これはおよそ90ミリリットル。
後に、より衛生的で持ち運びに便利なガラス瓶が普及して、缶に入った牛乳は次第に姿を消していったんだそうです。

 

-1月4日のお天気ワンポイント-

今日は北日本方面ではまだ寒気が残ります。
日本海側では雪が降りまして気温も上がりません。
今日は真冬の装いで1日お過ごしください。

前回の「お天気検定」

 

本日の出題

「ことば検定プラス」
「蹴鞠(けまり)」に由来する言葉は?

 

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事