林修のことば検定プラス
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「蹴鞠(けまり)」に由来する言葉は?
ことば検定プラス -林修-

 

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林修先生 ことば検定プラス

新型コロナのせいで今年は中止になってしまいましたが、本来ならば毎年今日1月4日に行われるのが、京都・下賀茂神社の蹴鞠初めです。
蹴鞠(けまり)は、飛鳥時代に中国から伝わったとされ、平安時代に貴族の間で大流行した遊びです。
あの清少納言も「枕草子」で、「格好はみっともないけれど蹴鞠はおもしろい」と言っているのです。

ことば検定プラス 今日の問題

「蹴鞠(けまり)」に由来する言葉は?

 

【選択枝】
 露払い
 お開き
 正月に奮発

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本日の解答は

 露払い

 

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【今日ののボケは?】
「蹴鞠(けまり)」ではなく、「毛がに(けがに)」だそうです。

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本日の林修先生の解説

【「蹴鞠(けまり)」に由来する言葉は?】

「お開き」は戦場に由来する言葉

「お開き」は元々戦場で使われていました。
屈辱的な言葉を避けた武士たちが、 退却を「退く」ではなく"開く"と言ったのです。

ということで、「お開き」の由来に蹴鞠(けまり)は関係ありません。

「露払い」は蹴鞠(けまり)に由来

 

一方「露払い」は、広辞苑にこう載っています。

つゆはらい【露払い】

蹴鞠の最初
鞠庭でまず鞠を蹴って、懸りの木の露を払い落とすこと。また、その人。

②貴人に先導して道を開くこと。
また、その役。

午前中は、鞠庭の木が夜露に濡れていることがあって、偉い人にかかると大変ですから、あらかじめ鞠を木に当てて露を落としておいたのです。

そして、その行為や役目を「露払い」と呼んだのです。

「露払い」はその後、"偉い人を先導すること、その役"を指すようになり、何かを最初に行うことや、横綱の土俵入りなどにも使われるようになりました。

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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