「兵(つわもの)」本来の意味は? 【ことば検定スマート】
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「兵(つわもの)」本来の意味は?
【ことば検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

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ことば検定 問題 

 

今日5月7日は、戦国武将・真田幸村が亡くなった日です。

本名は「信繁」ですが「幸村」の方が有名です。
江戸時代にヒットした小説で、「幸村」として書かれたのがきっかけだとされています。
大坂の陣での活躍を描いた小説ですが、なぜ作者は名前を変えたのか?
信繁が大坂の陣で戦った相手・徳川家康をギリギリのところまで追い詰めた、信繁の活躍を描いた小説ですから、徳川幕府にとってはあまり好ましい内容ではないのです。
幕府からとがめられることはないように、あくまでもフィクションだということで、名前を変えたと言われています。

信濃の弱小一族だった真田家ですが、戦略では格上の家康を二度退けるほど知略・謀略には優れ、家康にとって本当に厄介な存在でした。
そんな信繁は、大坂の地で討ち取られたのち、「日ノ本一の兵(つわもの)」と呼ばれるようになったのですが、これは徳川方の武将が言い出したことで、敵ながらあっぱれという戦いぶりだったのでしょう。

ということで、今日はその「兵(つわもの)」の本来の意味は何かという問題です。

 

「兵(つわもの)」本来の意味は?

   -武器
   -仕える人
   -電話もダメ

 

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ことば検定 答え

   -武器

 

 

 

 

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ことば検定  解説

きょうの解説

 

「兵(つわもの)」という言葉が入った松尾芭蕉で有名な俳句は「夏草や 兵どもが 夢の跡」です。
この句では、「兵(つわもの)」とは"兵士"という意味です。
芭蕉自身が解説しているわけではないのですが、奥州・藤原氏が栄華を誇った平泉で生まれたので、兵士などを指すとみられています。

この句のように「兵(つわもの)」を兵士の意味で使うのは、今日の答えから派生した使い方です。
徒然草には、こんな風に使われています。
ー兵が尽きて、矢がなくなっても、最後まで敵に降参せず、死んでいった後に 初めて名を残せるものだ

となると、この「兵(つわもの)」は「武器」のこです。
「兵(つわもの)」の語源は、「うつわもの」で、武器など戦いで使う道具を指していました。

 

 

 

前回の問題

-これまで出題されたことば検定-

 

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