林修のことば検定プラス
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「ごぼう抜き」、競争に使う意味を広めたのは?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定プラス-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、林修先生が出題することば検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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林修先生の「ことば検定プラス」

「ことば検定プラス」今日の問題

【問題】
「ごぼう抜き」、競争に使う意味を広めたのは?

【選択枝】
 オリンピック
 歌謡曲のヒット
 紛らわしい選択肢

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本日の解答は

 歌謡曲のヒット

 

「ことば検定プラス」出題から解答まで
リアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。


【今日ののボケは?】
「ごぼう抜き」ではなく、「誤答向き」だそうです。

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本日の林修先生の解説

【ごぼう抜き 広めたきっかけ】


"ごぼう抜き"は、江戸時代から例が見られる言葉ですが、このような様々な使い方は昭和になってから文献に登場します。

"ごぼう抜き"【牛蒡抜き】
(牛蒡を土中から引き抜くように)一気に抜き上げること。
人材を他から引き抜いて採用したり、デモ隊の人員を(排除・検挙のため)引き抜いたりすることなどにいう。また競争などで多人数を一気に抜き去ることにもいう

この人材については、抜擢する1本釣りすることを"ごぼう抜き人事"といいますよね。
そして、今日の問題の「競争」に使われる場合ですが、この意味は、実は戦前から競馬用語として使われていました。

それが社会一般に広まったきっかけ、それは競馬を舞台にしたコミックソング。
ソルティーシュガーの「♪走れコータロー」ですね。
「運動会で聞いたこともあるなあ」という方もいらっしゃるかもしれません。

この歌の大ヒットが意味を広めることに、大きく貢献したとみられています。

なぜ"ごぼう(牛蒡)"かについては、"細長いごぼを折れないように一気に引き抜く"というイメージからだと考えられています。

前回の「ことば検定プラス」

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)

□レッグマッサージ器
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□センサー式自動開閉ゴミ箱
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□衣類スチーマー

林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時53分頃
林先生が出題する前振りの時に、dボタンから問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
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