「じゃれる」の由来は? 【ことば検定プラス】
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「じゃれる」の由来は?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

今日は、2017年2月22日に出題された復習問題です。

2月22日は、"にゃんにゃんにゃん"の語呂合わせで「猫の日」です。
ペットフード協会の調査(2016年調べ)によると、現在国内で買われている猫はおよそ985万匹いるそうです。
林修先生は実家で犬を飼われているそうですが、猫は独特の人間との距離感があって可愛いですよね。

猫じゃらしなどに夢中で、じゃれる姿には癒されますよね。

ことば検定プラス 今日の問題

「じゃれる」の由来は?

 

【選択枝】
 邪魔をする
 機転が利く
 □形態で撮ってメールする

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【ことば検定プラス】本日の解答

 機転が利く

 

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【今日ののボケは?】
「じゃれる」ではなく、「写メる」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【「じゃれる」の由来は?】

「じゃれる」は漢字では「戯れる」

今日のボケの「写メる」のように、名詞に"る"をつけて新しい動詞を作るということは、若者の特権といってもいい現象です。
中には、かつての若者が造った「愚痴る」、「ミスる」のように一般化して、辞書にも載っている言葉もあります。

今日の問題の「じゃれる」も、「じゃれ」に"る"がついた動詞です。

漢字で書くと「戯れる」
これで"じゃれる"と、"たわむれる""とも読みますよね。

「じゃれる」の語源は「戯れ+る」

あるいは、戯言(ざれごと)のように戯れ(ざれ)という読みもあります。
実は、この「戯れ」という言葉は、平安時代から使われていて、「戯れ」に"る"をつけ動詞にしたものが、「じゃれる」の語源だとされているのです。

平安時代には、風流なことや気の利いたことを「戯れ(ざれ)」といい、「じゃれる」の元々の意味は、そういったことがさっと言える、つまり"機転が利く"ことでした。
その後、機転を利かせて戯れる様子から、「ふざけて」という意味が強調され、「じゃれる」は現在のような意味になったと考えられています。

ちなみに、同じ「戯れ(ざれ)」から、いい意味が強調されて出来た言葉は「お洒落」です。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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