「同じ」の語源、有力なのは?【ことば検定プラス】
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「同じ」の語源、有力なのは?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

今日は2018年2月5日に出題された復習問題です。

2月5日は、2(ふた)5(ご)の語呂合わせで「ふたごの日」です。
双子以上のお子さんを持つ家庭が、育児をしやすい環境を考える日として制定されました。

ちなみに双子の有名人と言えば、皆さんは誰を思い浮かべますか?
一卵性の双子の場合は、本当に同じ顔をしていますよね。
しかし、ご本人たちに言わせると全然違うんだそうです。

 

ことば検定プラス 今日の問題

「同じ」の語源、有力なのは?

 

【選択枝】
 己
 うなじ
 将軍の訪問

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【ことば検定プラス】本日の解答

 己

 

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【今日ののボケは?】
「同じ」ではなく、「おなぁりー」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

「同じ」の語源、有力なのは?

「同じ」の語源には有力な説が二つ

「同じ」ですが、「同じ」の「じ」は形容詞にする接尾語です。
ですから、意味のポイントは、前半の「同(おな)」
になります。
「同じ」の語源には、有力な説が実は二つあります。
一つは、「おや+じ」というもの。
この「おや」は、祖先の「祖」という字を書きます。
つまり、子どもは親や祖父母、祖先に似ることから、「おやじ」が「同じ」という意味で使われたという説です。

自分自身という「己」に"じ"つけた

そして、さらにもう一つの有力な説が、今日の正解です。

選択肢の青の「己」はもともと「おの」という言葉でした。
意味はもちろん、自分自身です。
そして、自分自身の生まれ持った体や性質は、ずっと変わらないという考えから、「己」に"じ"をつけて「己じ」。
"違いがない、差がない"という意味の、「同じ」という言葉が生まれました。
ということで、正解は青の選択肢「己」です。
「同じ」は、もともとは「己らしい」つまり、"自分らしい""自分のようだ"という意味でした。
その後、奈良から平安時代頃には、「同じ」という意味になったとされています。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

本日の出題

 

 

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