「なるほど」本来の意味は? 【ことば検定プラス】
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「なるほど」本来の意味は?
「グッド!モーニング」 ことば検定プラス -林修-

 

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林修先生 ことば検定プラス

 

ことば検定プラス 今日の問題

「なるほど」本来の意味は?

【選択枝】
 できるだけ
 ほどほどに
 目の前のご馳走に

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本日の解答は

 できるだけ

 

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【今日ののボケは?】
「なるほど」ではなく、「鳴る喉(なるのど)」だそうです。

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本日の林修先生の解説

【「なるほど」本来の意味は? 】

 

「なるほど」漢字で書くと「成程」

「なるほど」を漢字で書くと「成程」
この「成程」は、言葉に漢字を当てる名人と言われた夏目漱石によって広まったとされています。
しかし実は、漱石以前にも江戸時代の滑稽本にも例が見られます。

というのも、この漢字は「なるほど」の本来の意味にあっているのです。
「なるほど」"なる"には"成"がふさわしくて、「できる、やれる」という意味です。
そして、この"ほど"には、「程度、レベル」という意味があります。

 

「なるほど」は"出来る限り"という意味

ですから「なるほど」は、"できる程度"つまり「出来る限り 精一杯」という意味となります。
そしてさらにそこから"精一杯色々考えてみたがやはりその通りだ 否定できない"との意味で同意する際に、「なるほど」を使うようになったと見られています。

広辞苑にも、下記のように1番目に載っています。

なるほど【成程】-広辞苑から-
①なるたけ。できるだけ
②まことに。いかにも

最近「なるほどですね」という言葉を、ときより耳にしますが、「なるほど」に"です"をつけるのは文法的には間違った表現です。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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