観測開始以来、東京都心の最も遅い夏日は? 【お天気検定】

2021年3月17日 3分4秒

観測開始以来、東京都心の最も遅い夏日は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」　お天気検定　-依田司-

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お天気検定　今日の問題

観測開始以来、東京都心の最も遅い夏日は?

【選択枝】
■　10月16日
■　11月16日
■　12月16日

■　11月16日

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【今日の中継先】

埼玉県秩父郡長瀞町　月の石もみじ公園

【東京都心最も遅い夏日は11月16日】

東京都心で、最も遅い夏日を記録したのは、1975(昭和50)年11月16日です。
この時の最高気温は25.1℃で、汗ばむ陽気になりました。

もし今日(11月17日)以降に、東京で25℃以上になれば新記録ということになります。

東京　-これから1週間の予想最高気温-

11月20日(金)の予想最高気温が24℃で夏日一歩手前です。
ここで予報よりも1℃上がりますと、新記録が生まれることになります。
季節外れの暖かさは、もうしばらく続きそうです。

-11月17日のお天気ワンポイント-

今日は、北日本と東日本は一日よく晴れますが、九州は一日雲が広がりやすく、にわか雨の可能性があります。
お出かけの際は、念のため折り畳みの傘があるといいです。

本日の出題

「ことば検定プラス」
□ 「セリフ」の語源は?

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