五輪で日本人が初めて金メダルを獲得した競技は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 お天気検定 -依田司-
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気象予報士・依田司 お天気検定
お天気検定 今日の問題
五輪で日本人が初めて金メダルを獲得した競技は?
【選択枝】
■ 柔道
■ 競泳
■ 陸上
本日の解答は
■ 陸上
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【今日の中継先】
東京・豊洲 東京スポーツプレイグラウンド
本日の解説
【オリンピックで日本初の金メダルは陸上】
1928年に開かれたオリンピック・アムステルダム大会でのことです。
陸上三段跳びの織田幹雄選手が15m21㎝を跳び、日本人初の金メダルを獲得しました。
この活躍で、日本の陸上への熱が広がりを見せまして、
"日本陸上界の神様"、"日本陸上界の父"として、後世まで語り継がれるようになりました。
ちなみにこの大会では、競泳でも金メダルを獲得しましたが、織田幹雄選手より6日遅かったということです。
-11月6日のお天気ワンポイント-
明日は全国的にくもりや雨の天気になりそうです。 |
前回の「お天気検定」
本日の出題
「ことば検定プラス」
□ 「ごまをする」の語源由来は?
「ニュース検定」
□ 終戦直後、産児制限の旗振り役となった女性政治家は?