林修のことば検定プラス
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奇特な人「奇特」の本来の意味は?
ことば検定プラス -林修-

 

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林修の「ことば検定プラス」

今回は、2017年6月15日に出題された復習問題です。
6月15日は、メジャーリーグでイチロー選手が、日米通算4257安打という前人未到の記録を達成した日です。
この記録は、プロ野球の通算安打数の世界記録としてギネスにも認定されました。
もっとも、この日米通算という部分には疑問を呈する声もあり、私(林修先生)も27歳でメジャーに挑戦して、わずか16シーズンでメジャー通算3000本安打を達成したことが、イチロー選手の偉業ではないかと考えております。
別に、日米通算しなくてもイチロー選手の偉大さは、それこそ日米問わず誰もが知っていますよね。
さて、今日のことば検定ですが、そのイチロー選手がヒントになるのかどうか?
「奇特な人」といいますが、この「奇特」の本来の意味は何でしょうか?という問題です。
きょうのことば検定プラス

奇特な人「奇特」の本来の意味は?

 

【選択枝】
 優れて他と違い感心なこと
 奇妙で珍しいこと
 スルーすること

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「ことば検定プラス」答え

 優れて他と違い感心なこと

 


【今日ののボケは?】
「奇特」ではなく、「既読」だそうです。

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「ことば検定プラス」林修の解説

【奇特な人「奇特」の本来の意味は?】

「奇特な人」間違って使われる日本語


「奇特な
人」というのは、はたして褒め言葉なんでしょうか?
文化庁の調査では、20代以下の若い世代の半分近くが「奇妙で珍しいこと」という意味で使うと答えています。
確かに、「奇特」も「奇妙」も同じ「奇」という字を使います。
「奇をてらう」といえば、変わったことをするという意味ですよね。

「奇」普通を超えて優れているという意味

 

しかし一方で、「奇才」は世にも珍しい優れた才能です。
このように「奇」は普通を超えて、優れているという意味で使われることがあるのです。
「奇特」の「奇」がまさにそれで、正解は「優れて他と違って感心なこと」です。
「奇特」は、室町時代の終わり頃には「きどく」といって、"不思議""奇跡"という意味でした。
その後、滅多にないというところから、"稀に見るほど優れている"という意味になりました。

「ことば検定プラス」前回の出題

 

 

 

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