林修のことば検定プラス
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「首ったけ」の由来は?
ことば検定プラス -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

今回は、2017年6月7日に出題された復習問題です。

6月7日は、"6(む)ち打ちを7(な)おそう"の語呂合わせで「むちうち治療の日」です。
むちうちは、よく治りにくいと言われますよね。
しかしそれは、レントゲンでは異常が見つかりにくいことなどが原因で、正しい治療を受ければ、ほとんどの症状が改善するそうです。
首は頭を支える大切な部分ですから、むち打ちを侮ることなく、専門医の治療を受けることが大切です。
そこで今回のことば検定は、首を使った言葉から、異性に夢中になることをいう「首ったけ」の由来は何かという問題です。

 

今日の問題

「首ったけ」の由来は?

 

【選択枝】
 百人一首
 身長
 ポニーテール

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「ことば検定プラス」本日の解答

 身長

 


【今日ののボケは?】
「くびったけ」ではなく、「くくったけ」だそうです。

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林修先生の解説

【「首ったけ」の由来は?】

「首ったけ」"たけ"の漢字は「丈」

「首ったけ」ですが、由来のポイントは「たけ」です。
「たけ」の意味がわかれば、今日は比較的簡単だったかもしれません。

「たけ」を漢字で書くと、「丈」です。
この「丈」は、物の長さ、特に縦方向の長さを表す言葉です。
「身の丈」という言葉がありますよね。

身長という意味を担ったのが「首丈」

古くは「身丈」といって、日本書紀にも登場するほど歴史のある言葉です。

もちろん身長という意味ですが、後に「身丈」は着物の襟から裾、つまり「着丈」の意味で主に使われるようになりました。
そこで、身長という意味を担ったのが「首丈」。
この言葉が「首ったけ」の語源です。
ということで、正解は「身長」です。
「首丈」は、本来は首までの高さということですが、江戸時代頃から身長という意味で使われ始めました。
その後、首までつかって抜けられないほど夢中になるという意味で使われるようになり、音が「首ったけ」に変わりました。

「ことば検定プラス」前回の内容

 

 

 

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