「ジャイアントパンダ」、なぜ中国語で「大熊猫」? 【ことば検定プラス】
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「ジャイアントパンダ」、なぜ中国語で「大熊猫」?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

3月11日は、1869年のこの日、現在の中国・四川省でフランス人宣教師がパンダの毛皮を発見しました。
この時、西洋人がはじめてパンダの存在を知ったのです。
正式には、ジャイアントパンダですが、中国語では「大熊猫(ダーシォンマオ)」と言います。

ジャイアントパンダはクマ科なのに、「大熊猫」だと、猫の一種みたいですよね。
いったい、なぜなんでしょうか?
今日は、それが問題です。

ことば検定プラス 今日の問題

「ジャイアントパンダ」、なぜ中国語で「大熊猫」?

 

【選択枝】
 白黒の柄が猫っぽい
 「猫熊」を間違えた
 店主が出てこないベーカリー

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【ことば検定プラス】本日の解答

 「猫熊」を間違えた

 

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【今日ののボケは?】
「ジャイアントパンダ」ではなく、「シャイなんよパン屋」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【「ジャイアントパンダ」なぜ中国語で「大熊猫」?】

パンダとは元々レッサーパンダのこと


実は、パンダとは、もともとはあの風太くんで知られるレッサーパンダのことでした。
しかし、後から発見された、ジャイアントパンダの方が有名になってしまったのです。
中国でも、まずレッサーパンダが「猫熊」と呼ばれていたようです。

なんとなく、猫っぽいですもんね。

 

「猫熊」を「熊猫」と読み間違えた

ところが、西洋人が、このジャイアントパンダをレッサーパンダの仲間だと考えたため、こちらも「猫熊」と呼ばれるようになりました。
さらに、1940年代にパンダの標本の展示会が行われた際、「猫熊」と表示されていたのに、見物した人々が「熊猫」と読んでしまったのです。
当時、中国では"右から左に読む"のが一般的だったのです。
正解は、「猫熊」
と読むのを間違えたからです。
当時、パンダは中国全域で知られた存在ではなかったことと、展示する側が、西洋風に左から右に書いたことから起きた誤解のようです。

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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