林修のことば検定プラス
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オランダ語由来の言葉は?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

今日は、2018年5月28日に出題された春休み復習問題です。

5月28日は、寛永11年に江戸幕府が長崎港の一部を埋め立てて、出島の建設を命じた日です。
キリスト教の禁止を徹底するために、ポルトガル人宣教師たちを一カ所に集めて、住まわせることにしたのです。

その後、幕府はポルトガルとの貿易そのものも止めて、代わりにオランダとの貿易を強化しました。
平戸にあったオランダ商館を、出島へ移したことで、この出島を通して、幾多のオランダ文化や言葉が伝わったことは、歴史の授業で習ったと思います。

そこで今日は、オランダ語に由来する言葉についての問題です。

 

ことば検定プラス 今日の問題

オランダ語由来の言葉は?

 

【選択枝】
 じゃじゃ馬
 おきゃん
 お転婆

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【ことば検定プラス】本日の解答

 お転婆

 

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【今日ののボケは?】
今日はボケはありません

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【オランダ語に由来の言葉は?】

「じゃじゃ馬」はもともと日本語

今日は緑の選択肢のボケはありません。

じゃじゃ馬、おきゃん、お転婆と、似たような意味の言葉が並んでいます。

順に見ていきましょう。

まず、「じゃじゃ馬」ですけれども、元は暴れ馬のことで、それを勝ち気で、奔放な女性にも使うようになりました。

"じゃじゃ"とは、うるさい声という意味の、"じあじあ"が変化したものだとする説が有力で、もともと日本語です。

 

「おきゃん」は中国語の発音に由来

続いて、「おきゃん」も意味は、若い女性の行動や態度が活発で、軽はずみなことです。
実はこれ、漢字で書くこともできて、「御侠」です。
もともとは、この「侠(きゃん)」だけで、勇み肌という意味で、男性にも使っていました。
そして、この「きゃん」という音は、中国の発音に由来します。
オランダ語ではないのです。

「お転婆」はオランダ語に由来

最後に「お転婆」の由来については、いろいろ説はあるのですが、有力なのは"ontembaar(オンテンパール)"という単語なのです。
意味は、"馴らしにくい"。
この言葉がオランダ語で、正解は「お転婆」です。
そして、"馴らしにくい"という意味から、「お転婆」は、少女や若い女性を対象に、"慎みなく活発に行動すること"という意味になったとみられます。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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