江戸時代の「ひなまつり」、人形と共に飾られたのは? 【ことば検定プラス】
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江戸時代の「ひなまつり」、人形と共に飾られたのは?
「ことば検定プラス」 -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

3月3日は"上巳の節句"です。

というよりも、"桃の節句" "ひなまつり"と言った方が馴染みがあるでしょう。
"上巳"は五節句の1つです。

五節句
人日(1月7日)
上巳(3月3日)
端午(5月5日)
七夕(7月7日)
重陽(9月9日)

古代中国で、季節の節目で行われた厄払いなどの行事が、日本に伝わったものです。

そして"ひなまつり"は、平安貴族の人形遊びなどと融合して、日本独自の発展を遂げました。
ひな人形を飾る女の子の祭りとして定着したのは、江戸時代とされています。
江戸の町は、ひな壇に飾る人形や道具を売る店で賑わっていたそうです。

ことば検定プラス 今日の問題

江戸時代の「ひなまつり」、人形と共に飾られたのは?

 

【選択枝】
 金魚
 短冊
 魚が全然掛からない

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【ことば検定プラス】本日の解答

 金魚

 

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【今日ののボケは?】
「ひなまつり」ではなく、「暇な釣り(ひまなつり)」だそうです。

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【ことば検定プラス】林修先生の解説

【江戸時代の「ひなまつり」、ひな人形と共に飾られたのは?】

ひな祭りのルーツをたどる


中国では、上巳に川で体を清める習慣がありました。

これが日本に伝わって平安時代頃から、紙や木の人形(ひとがた)に自分たちの汚れや災いを移して、川に流す習慣が生まれました。

今も続く、"流し雛"です。

 

平安時代頃~
紙や木の人形(ひとがた)に
けがれや災いを移し川に流した

 

これらが、「ひなまつり」のルーツです。

 

江戸時代のひな壇に飾られたもの

そこで、江戸時代のひな壇には、ハマグリやスルメなど、水に縁のあるものも飾られたようです。

そして、江戸時代に水に縁があって大人気のものといえば、金魚です。

江戸時代のひな壇
ハマグリやスルメなど、
水に縁のあるものも飾られた

品種改良が盛んに行われ、大変高価なものもありましたから、我が子の成長を祝うのにぴったりだったのかもしれません。
金魚も金魚売りも夏の季語ですが、江戸では2月の中旬ごろから、"♪金魚~え~金魚"の掛け声とともに、金魚売りが町を売り歩いたんだそうです。
短冊は、皆さんご存知の七夕飾りですよね。
ひな祭りとは関係ありません。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

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