「三密」元々は何用語? 【ことば検定プラス】

「三密」元々は何用語?
「グッド!モーニング」 ことば検定プラス -林修-

 

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林修先生 ことば検定プラス

 

ことば検定プラス 今日の問題

「三密」元々は何用語?

【選択枝】
 仏教用語
 舞台用語
 かぼすとすだち

本日の解答は

 仏教用語

 

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【今日ののボケは?】
「三密(さんみつ)」ではなく、「酸味ツー(さんみつー)」だそうです。

本日の林修先生の解説

【「三密」元々は何用語?】

「三密」は仏教の密教の言葉

すでに存在する「三密」はこれのことです。

身密(しんみつ) 口密(くみつ) 意密(いみつ)

これは仏教の密教の言葉です。

密教
大日如来を本尊とした教え
弘法大師が開いた真言宗に代表される

密教とは、言葉では説明できない言葉を超えた、"秘密の教え"なので密教といいます。
ですから、言葉で説明するのは非常に難しいのですが、すごく簡単に言うと、密教では即身成仏といって、生身のまま究極の悟りを開き仏になることが出来るとされています。

即身成仏を可能にする「三密」

そしてそれを可能にするのが、この"身密(しんみつ) 口密(くみつ) 意密(いみつ)"の3つなのです。

身密(しんみつ) 仏の手をして
口密(くみつ)  仏の言葉を唱え
意密(いみつ)  仏の心を感じる

こうすることで成仏への道が開けるということです。

新型コロナでは避けなければいけない三密は、本来は大変ありがたい言葉なのです。

 

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