「あざとい」本来の意味は? 【ことば検定プラス】
スポンサーリンク

「あざとい」本来の意味は?
「グッド!モーニング」 ことば検定プラス -林修-

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「ことば検定プラス」の答えをリアルタイムにて速報しています。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

スポンサーリンク

林修先生 ことば検定プラス

 

ことば検定プラス 今日の問題

「あざとい」本来の意味は?

【選択枝】
 目立っている
 思慮が浅い
 転んでばっかり

スポンサーリンク

本日の解答は

 思慮が浅い

 

ことば検定プラスの解答速報を発信しています。
お気に入りやブックマークしておくと便利です。


【今日ののボケは?】
「あざとい」ではなく、「痣多い(あざおおい)」だそうです。

スポンサーリンク

本日の林修先生の解説

【「あざとい」本来の意味は?】

語源がはっきりしない「あざとい」

皆さんは、"あざとい人"というと、どんな人を思い浮かべますか?
「あざとい」の文語は、「あざとし」ですが、実はこの言葉は語源がはっきりしません

有力な説の1つは、「ふざける」という意味の"戯る(あざる)"が「あざとし」になったのではないかとするものです。
ただ、それだと「あざとし」の"と"がどこから来たのかがよくわかりません。

もう1つの説は、「あざとし」を「あ」と「ざとし」で切って、「あ+聡し(さとし)」とするものです。
この説の場合、「あ」の意味が不明ですが、江戸後期の辞書「和訓栞(わくんのしおり)」には、「浅く」という意味だとあります。

"浅く聡い"ということなら、中途半端に"聡い"となりますよね。
実は「あざとい」の意味は、"思慮が浅い"です。

広辞苑の最初の意味「思慮が浅い」

広辞苑にも、意味の1番目に載っています。
一方、2番目には"やり方が露骨で抜け目がない"とあって、いずれにしても「あざとい」は誉め言葉ではありません。

「あざとい」 -広辞苑から-

思慮が浅い。小利口である。
②押しが強くて、やり方が露骨で抜け目がない。

 

前回の「ことば検定プラス」

 

 

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事