マリオに名前が無い頃、ゲーム開発者が呼んだあだ名は?
お天気検定 依田司
テレビ朝日「グッドモーニング」依田司気象予報士の「お天気検定」の内容と解説をご紹介しています。
天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます
「お天気検定」
きょうの問題
マリオに名前が無い頃、ゲーム開発者が呼んだあだ名は?
青 -ジャンプマン
赤 -レッドマン
緑 -ダッシュマン
「お天気検定」の解答を速報しています |
きょうの答え
青 -ジャンプマン
きょうの解説
【マリオ 開発者から「ジャンプマン」と呼ばれた】
1981年にアーケードゲームとして誕生し、後にファミリーコンピューターでも発売されたゲームソフト「ドンキーコング」の開発時のことになります。
その後、マリオになるキャラクターは、この「ドンキーコング」で活躍します。
「ドンキーコング」が投げる樽を避けて進むゲームですが、樽を避けるには普通飛び越えるということで、ジャンプをして進んでいくゲームになったそうです。
そこで、当時まだ名前がなかったマリオは「ジャンプマン」と開発者の間で呼ばれていたそうです。
そして、その「ドンキーコング」がUSJの「SUPER NINTENDO WORLD(スーパーニンテンドーワールド)」の隣に、2024年にオープンします。
[きょうの中継先]
大阪・此花区 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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