きのう記録した観測史上最も遅い夏日、一番北だったのは?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 お天気検定 -依田司-
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気象予報士・依田司 お天気検定
お天気検定 今日の問題
きのう記録した観測史上最も遅い夏日、一番北だったのは?
【選択枝】
■ 鳥取県
■ 福井県
■ 富山県
本日の解答は
■ 富山県
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【今日の中継先】
茨城県桜川市 薬王寺
本日の解説
【きのう記録した観測史上最も遅い夏日 一番北は富山県】
きのう(11月18日)に25℃以上を超えた地点は、
九州を中心に西日本各地で見られ、その中で最も北に位置する富山県富山市では最高気温が26.1℃となり、1939年11月9日という記録を81年ぶりに更新して、史上最も遅い夏日となりました。
ちなみに今日(11月19日)も、25℃以上の予想エリアが広がり、北陸の新潟あたりまでも見られていて夏日になる予想とされています。
ということで、"連日の記録更新"今日はさらに25℃以上のエリアが北上しそうです。
-11月19日のお天気ワンポイント-
今日日中は、全国的に汗ばむような感じになりそうです。 |
前回の「お天気検定」
本日の出題
「ことば検定プラス」
□ 「大根役者」大根のどんな性質に由来?
「ニュース検定」
□ 鈴木貫太郎が銃弾4発を受けた事件は?