「恐怖指数」は誰の不安心理を示すもの? 【NEWS検定】
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「恐怖指数」は誰の不安心理を示すもの?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え

グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。

 

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NEWS検定 問題 

 

「恐怖指数」は誰の不安心理を示すもの?

   -消費者
   -投資家
   -政治家

 

「NEWS検定」の解答を速報しています
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NEWS検定 答え

   -投資家

 

 

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NEWS検定  解説

きょうの解説

 

「恐怖指数」は、通常時はだいたい10~20で動いていくものです。
過去その数字が高くなったのを見ていくと、2001年の同時多発テロの時が49、リーマンショックの時が89、コロナショックの時が85、そしてウクライナ侵攻は37となりました。

「恐怖指数」というのは、株価の暴落の局面で跳ね上がるもので、1ヶ月後までに最大どれぐらい株価が変動するかを数値化したものです。
つまり、投資家の市場への恐怖心を示すものです。

 

 

前回の問題

-これまで出題されたNEWS検定-
本日の検定クイズ
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