池上彰のニュース検定
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アメリカ大統領が代わるたび増えると言われているのは?
ニュース検定 -池上彰-

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

アメリカ大統領が代わるたび増えると言われているのは?

 

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【ニュース検定】池上彰さんの解説

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"アメリカ大統領"を知る③【政治任用】

米大統領交代時に適用される政治任用

かつて、不動産王として名が知られていたトランプ氏が、2000年代になって復活したのは、テレビのリアリティ番組でした。
"You're fired!"(おまえはクビだ!)という決めゼリフで、全米で人気となったのです。
今はその言葉が、自らに跳ね返っています。
自らの人員だけではなく、トランプ政権にいた官僚などが大量に失業しているのです。
どうし官僚も失業するのか?
アメリカでは大統領が代わる際に「政治任用」というシステムが適用されるからなのです。
新たな大統領は、自ら掲げた政策を実現するため、閣僚や省庁の幹部・大使など、多くのポストに民間から人材を選び指名します。
その対象は、4000人にも上ると言われています。
だからこそアメリカの政治は、大統領のカラーが強く反映されるのです。

日本とは大きく異なっているのです。

 

米大統領が代わると野良犬が増える

日本では、各省庁の事務次官など幹部ポストは国家公務員試験に受かった官僚が就きます。
いきなり、民間人を抜擢することは難しいのです。

一方、アメリカでは民主党と共和党の二大政党で政権が交代するたびに、政府のポストに就く人もいます。
政府と民間等を行ったり来たりすることから、"回転ドア"とも呼ばれています。
実際、今回のバイデン政権では、オバマ政権時代の幹部が多く指名されています。
アメリカには「大統領が代わるとワシントンに野良犬が増える」という言葉もあります。
首都ワシントンで優雅な生活をしていた高級官僚が、次の職のために首都を離れる際、飼い犬を置いていくという意味です。
真偽のほどはわかりませんが、多くの政府関係者は職探しのため、全米にちりぢりになるのは確かでしょう。

 

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