福島・土湯温泉に東日本大震災後にできたのは? 【ニュース検定】‐2020年9月17日-
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福島・土湯温泉に東日本大震災後にできたのは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰-

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「ニュース検定」の解答ををリアルタイムにて速報しています。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

福島・土湯温泉に東日本大震災後にできたのは?

 

【選択枝】
 太陽光発電所
 地熱発電所
 バイオマス発電所
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本日の解答

■ 地熱発電所

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
日本の"持続可能性"③【稼ぐ発電所】

土屋温泉を変えた東日本大震災

今日は1000年以上の歴史を持つ温泉地を紹介しましょう。
福島の奥座敷と呼ばれている土湯温泉です。
この土湯温泉は、ある出来事をきっかけに大きく変化しました。
2011年の東日本大震災です。
観光客が激減し、廃業する旅館も相次ぎました。
そこで、"温泉を観光以外にも活用できないか"と考えたわけです。
仕掛け人は、地元のまち作り企業(元気アップつちゆ)の代表、加藤勝一さんです。

元気アップつちゆ 加藤勝一代表の話

(震災直後は)3日間ほど停電になりました。
これからの温泉街のエネルギーは、自分たちの資源を活用して"地産地消"で全てまかなえるような環境にしていきたい。

温泉を利用した地熱発電

そこで完成させたのが、地熱発電所です。
ただ、土屋温泉はもともと源泉の温度が、地熱発電に利用するには低かったことから、ある工夫が必要でした。
それが、温泉を使った地熱発電所、温泉発電所でバイナリー発電所と呼ばれるものです。

バイナリー発電とは、低い温度でも発電できる技術です。
水は通常100℃で気体に変わりますが、高圧状態では沸点が上がります。

一般的な地熱発電にはタービンを回すために、地下深くの高圧状態で200℃以上になった熱水や蒸気が必要です。
しかし、土湯温泉の源泉は130℃しかありません。
そこで36℃で沸騰する特別な液体を、温泉の熱で温めて、発電に利用することにしたのです。

このバイナリー発電所で、一般家庭およそ800世帯分の電気を作ることができます。

土湯温泉はその電気を売っているんですが、その年間の収益はおよそ1億円です。
こうした収入は、地域支援に役立てられています。
さらにバイナリー発電所は、経営不振だった温泉街に思わぬ恩恵をもたらしました。
明日はその恩恵についてお伝えします。

 

前回のニュース検定

 

本日の「ことば検定プラス」と「お天気検定」

 

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□鋳物ホーロー鍋(20㎝)
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□センサー付きソープディスペンサー泡ソープ用
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□変身しんちゃんぬいぐるみ ラクガキVer.

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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