ニュース検定,池上彰
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1964年東京五輪に合わせて建てられたホテルは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰-

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

1964年東京五輪に合わせて建てられたホテルは?

 

【選択枝】
 ホテルニューオータニ
 帝国ホテル
 ホテル椿山荘
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本日の解答

 ホテルニューオータニ

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
1964五輪の"効果"①【スピード建設】

巨大ホテル「ホテルニューオータニ」誕生

東京オリンピックが、新型コロナウィルスの影響で1年遅れとなり、多くの人が落胆しました。
その一つが、ホテル業界です。
外国人観光客の増加を見越して、建設ラッシュだったからです。
実は56年前の東京オリンピックの際も、建設ラッシュが起きていました。
当時日本は、深刻なホテル不足だったのです。

1964年の東京オリンピックでは、1日に3万人の外国人が訪れると予想されました。
しかし、外国人が泊まれるホテルや旅館の収容人員は、わずかに7500人でした。
1日あたり2万2000人以上の外国人が、泊まるところがなく溢れる計算です。


そこである巨大なホテルが、都内に作られました。
ホテルニューオータニです。
実業家の大谷米太郎が作りました。
政府の要請を受けて、自らが所有する都心の一等地、
紀尾井町に日本初の高層ホテルを建設したのです。
大谷は当時81歳でしたが、「男の仕事として国に協力したい」と乗り出しました。

工期わずか1年5か月のスピード建設

計画されたのは17階建て、客室1058室のホテルで、"東洋一"の規模でした。
オリンピック開幕に合わせるため、工期はわずか1年5ヶ月しかありません。
問題は浴室でした。
当時は、客室の浴室を一つ作るだけで1ヶ月以上かかったのです。
これを大幅に短縮しなければ、オリンピックに間に合いません。
そこで、日本で初めてTOTOがユニットバスを開発しました。
工場で製造した部品を組み立てるだけで、浴室を作れるようになったのです。
防水工事を行う必要がなくなり、工事は順調に進みました。
ところが、大谷米太郎のある一言で、ホテル建設のハードルが一段上がりました。
明日は、そのことについてお伝えします。

 

前回のニュース検定

 

 

 

 

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