田中角栄総理(当時)が1972年に会談したのは? 【ニュース検定】
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田中角栄総理(当時)が1972年に会談したのは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰-

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

田中角栄総理(当時)が1972年に会談したのは?

 

【選択枝】
 周恩来
 鄧小平
 江沢民
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本日の解答

 周恩来

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
日中関係の歩み①【角栄訪中】

田中角栄総理が中国との国交正常化交渉へ


菅総理は議員秘書からの叩き上げで、総理まで上りつめましたが、1972年に総理に就任した田中角栄も叩き上げでした。
その田中角栄元総理は、就任直後に、あっと驚く行動に踏み切りました。
中国訪問です。
日本はそれまで、台湾と国交を結んでいました。
総理の訪中は、外交政策の大転換となったのです。

田中角栄は、1972年9月25日国交正常化交渉のため、北京空港に降り立ちました。
迎えたのは、当時の中国ナンバー2 周恩来首相(当時)です。
田中総理は晩餐会で、こう発言しました。


-田中角栄総理(当時) 1972年9月25日中国・北京での発言-

我が国が、中国国民に多大なご迷惑をおかけしたことについて、
私は改めて深い反省の念を表明するものであります。

 

周恩来と4度の会談を経て日中共同声明


このときに、田中総理が使った"ご迷惑"という言葉が、すぐに問題になりました。
どうして問題になったのかというと、外務省が訳した中国語には非常に軽い謝罪の意味しかなかったからです。
周恩来首相は翌日、「うっかり女性のスカートに水をこぼした時に詫びる程度の言葉だ」として、強い不快感を示しました。

その夜、田中総理の部屋に集まった大平外務大臣や官僚ら、日本側の訪中団には悲観ムードが高まっていました。

このままでは、日中国交正常化が暗礁に乗り上げるかもしれないと思ったのです。

しかし、高等小学校卒業の田中総理だけは、意気揚々としていました。

-田中角栄総理(当時)の発言-
大学を出たやつは、こういう修羅場になると弱いな。
日中国交正常化ができなければ、帰ればいい。
責任はすべて俺が取る
 
その後4回の田中・周会談を経て、日中共同声明が調印されました。
田中総理の訪中からわずか5日間で、日中関係が大きく転換したのです。

 

前回のニュース検定

 

本日の出題
「ことば検定プラス」
「お天気検定」

 

 

 

 

 

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