1972年  "角福戦争" で勝ったのは? 【ニュース検定】-2020年9月1日-
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1972年 "角福戦争" で勝ったのは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰- 

 

朝の情報番組「グッド!モーニング」で出題される「ニュース検定」の解答をリアルタイムで速報をお知らせしています。
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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

1972年 "角福戦争" で勝ったのは?

 

【選択枝】
 田中角栄
 福田赳夫
 2人とも負けた
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本日の解答は

 田中角栄

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
自民党の権力抗争②角福戦争

自民党で最も激しい権力闘争だった"角福戦争"


自民党の歴史の中でも最も激しい権力闘争だと言われるのが、"角福戦争"です。"角福戦争"の舞台は、1972年の自民党総裁選でした。
長期政権を担った佐藤栄作の後継争いです。
そもそも佐藤は、福田赳夫を次期総理にしようと考えていました。
福田は、東京帝国大学を首席で卒業し、大蔵官僚になったエリートです。
それに"待った"をかけたのが田中角栄です。
田中は高等小学校卒(現在の中学校に相当)のたたき上げで、39歳で郵政大臣に就任。
大蔵大臣や自民党幹事長などを歴任しました。

勝負は互角と見られていました。

 

ポスト佐藤をめぐり争われた、自民党総裁選には4人が出馬しました。
予備選挙の結果は、田中156票、福田150票、大平101票、三木69票で、田中と福田が決選投票に臨みました。下馬評通り、田中と福田が互角の戦いをしましたが、決選投票では、状況が一変します。
田中が282票を獲得し、190票の福田を圧倒したのです。

 

総裁選圧勝の田中角栄

どうして、決選投票で田中角栄が圧勝できたかというと、3番手の大平正芳と4番手の三木武夫の票が田中に流れたといわれています。
総裁選の後、田中はこう言ってのけました。

田中角栄次期総理(当時) -1972年7月の会見-

ポストが取引されたということは、私に関する限りない。
予測をしたような人事にはなりませんから、明確に申し上げておきます。

しかしその後、大平は外務大臣、三木は副総理の座につきました
田中角栄は庶民宰相と呼ばれ、国民的な人気となりました。
就任からわずか2年で、金脈問題が発覚し、辞任します。
しかし、政界には隠然たる力を持ち続けました。
"キングメーカー"となったのです。
明日は、"キングメーカー"田中角栄についてお知らせいたします。

 

前回のニュース検定

 

本日の「ことば検定プラス」と「お天気検定」

 

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□鋳物ホーロー鍋(20㎝)
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□センサー付きソープディスペンサー泡ソープ用
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
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池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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