ニュース検定,池上彰
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スペイン風邪第2波が最初に襲った都市は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」 -ニュース検定-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、池上彰さんが出題するニュース検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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池上彰さんの「ニュース検定」

 

「ニュース検定」今日の問題

【問題】
スペイン風邪第2波が最初に襲った都市は?

 

【選択枝】
 ボストン
 ラスベガス
 ボルダー
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本日の解答は

 ボストン

 

「ニュース検定」出題から解答までリアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。

 

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池上彰さんの解説

【3カ所同時流行】

スペイン第2波の同時流行

スペイン風邪の第1波は1918年3月に、まずアメリカ国内の軍隊の基地で確認されてから、およそ4か月間で世界に拡大しました。
その勢いは夏頃には収まったかのように見えましたが、8月後半、ウイルスが突如狂暴化します。

ウイルスが変異し、感染力が大幅に強まったのです。
致死率も高まりました。

これがスペイン風邪の第2波でした。

第2波は、同時多発的に始まりました。

フランス西部のブレスト、西アフリカ・シエラレオネのフリータウン、そしてアメリカのボストンです。
世界3カ所、数千キロも離れた港町で同時に流行したのです。

スペイン風邪第2波の流行の要因

どうして港町で同時に流行したのか?

当時は、第1次世界大戦の最中です。
軍関係の船が頻繁に出入りしていたことが、大きな要因となったのです。

アメリカの港町ボストンで、最初にスペイン風邪の患者が現れたのは、1918年8月27日でした。
宿に泊まっていたアメリカ軍の水兵2~3人がスペイン風邪の症状を訴えたのです。

近くにあった海軍の病院に移されましたが、そこで軍医たちにも感染します。
そして民間の人たちへと広まっていきました。

しかも、10代から30代の健康な若者たちが多く感染し、発症からわずか2日ほどで息を引き取る例が続出しました。

これも第2波の特徴でした。

アメリカ政府は、スペイン風邪の上陸を警戒する一方、皮肉にも感染拡大を後押ししました。

第1次世界大戦に参戦するため、全米で兵士を募集したのです。
愛国心に鼓舞された1300万人もの若者たちが、各地の市庁舎などに殺到し徴兵登録しました。

ボストンでも若者たちが、くしゃみや咳をしながら登録していました。

さらにアメリカ軍がヨーロッパの戦場に派兵され、感染は世界中に広まりました。

スペイン風邪は第1次世界大戦の拡大とともに、世界の人々の命も奪ったのです。

 

前回のニュース検定

 

今月のプレゼント
A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

池上彰さんのニュース検定について
【出題】
出題時間は7時53分前後
池上彰さんが気になるニュースからクイズが出題されます。
出題した直後、CMをはさんで解答締め切りになります。
時間にして2~3分ほど考える時間となります。

【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、林修先生のクイズのようなボケの選択肢はありません。
ことば検定、お天気検定と比べて、難易度は高い傾向にあります。

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