
「朝駆けの駄賃」意味は?
【ことば検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。
*解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。
ことば検定 問題
きょう12月11日は、昭和32年に100円硬貨が発行された日です。
それまで100円は紙幣しかありませんでした。
戦後にインフレで物価が上がり、100円札を日常的に使う頻度が増え、紙幣のままだと傷みやすいので100円硬貨が誕生しました。
今だと使用頻度の高い1000円札は、平均寿命が1~2年程度ですが、100円などの硬貨はだいたい30年ぐらい使われて、ようやく汚れが目立つようになるようです。
子どもの頃、お手伝いした時とかにお駄賃をもらったことがある人も多いと思います。
ただ駄賃という言葉は、もともと子どもへのご褒美ではなく、別の意味で言われていました。
駄賃とは、馬に荷物や人を乗せて運ぶ料金を指していたのです。
今日はその駄賃がつく言葉から「朝駆けの駄賃」とはどんな意味かという問題です。
「朝駆けの駄賃」意味は?
青 -簡単
赤 -寝坊
緑 -答えはこころの先生
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ことば検定 答え
青 -簡単
<今日の緑のボケ>
「あさがけのだちん」ではなく「アンサーがKのダチ」
*夏目漱石の「こころ」の登場人物のことです
ことば検定 解説
きょうの解説
「駄賃」がつく言葉に、「行き掛けの駄賃」というのもあります。
「行き掛けの駄賃」とは、あることのついでに他のことをして利益を得ることをいいます。
馬で荷物を運ぶ「馬子」が由来です。
荷物を受け取りに行くとき、その馬の背に別の荷物を乗せて運んだら、その運賃も稼げますよね。
そういった状況からできた言葉です。
そして、この「行き掛けの駄賃」をもじって出来たのが「朝駆けの駄賃」です。
朝の馬は、仕事で疲れた晩の馬より元気です。
そんな元気な馬で荷物を運べば、その仕事は早く簡単に終わります。
「朝駆けの駄賃」とは、物事が簡単なことの例えです。
前回の問題

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