「中国の皇帝」に由来する言葉は? 【ことば検定スマート】
スポンサーリンク

「中国の皇帝」に由来する言葉は?
【ことば検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

スポンサーリンク

ことば検定 問題 

 

きょう4月11日は、1988年にアメリカのアカデミー賞で、坂本龍一さんが日本人初の作曲賞を受賞した日です。
映画「ラストエンペラー」の音楽で受賞されました。

坂本さんは、この映画の中国ロケに最初は俳優として参加していたんだそうです。
すると、監督から急きょ「1曲作って欲しい」と言われ、3日ほどで慌てて作ったんだそうです。
こういう要望に、きちんと応えられてしまうのがすごいです。

そしてロケを終え半年ほど経った頃、また急ぎのオーダーが入ります。
今度は「1週間で映画全体の音楽を作ってくれ」と頼まれたのです。
さすがに「2週間は欲しい」とお願いして44曲を仕上げたのですが、ほとんど徹夜だったそうで、過労で入院してしまったそうです。

今日はそんな「ラストエンペラー」にちなんで、「中国の皇帝」に由来する言葉は何かという問題です。

 

「中国の皇帝」に由来する言葉は?

   -井の中の蛙
   -酒は百薬の長
   -興味深い道のり

 

「ことば検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

スポンサーリンク

ことば検定 答え

   -酒は百薬の長

 

 

 

 

スポンサーリンク

ことば検定  解説

きょうの解説

 

まず「井の中の蛙」ですが、この後に続く言葉は「大海を知らず」です。
これは、中国の故事に由来があります。

黄河という大きな川に神様がいて、黄河が世界一大きいと思っていました。
そんな神様が、あるとき海を見て、海と比べると黄河が小さく見えました。
黄河の神様が自分の無知を恥じると、今度は海の神様が「井の中の蛙 大海を知らず」を使って、自分の愚かさを自覚したのだから、今後は大きな心理が語れるようになった
と慰めてくれたというのです。
ということで、中国の皇帝とは関係ありません。

「酒は百薬の長」は、2000年以上前の中国で、前漢王朝を滅ぼし自らが皇帝になった王莽(おうもう)が出した文書に由来します。
「酒は百薬の長」と言った目的は、税金を多く集めるためのキャッチフレーズだったのです。
王莽は、酒を国の専売事業にしたのですが、国民がたくさんお酒を飲んでくれたら、国は潤うからです。

 

 

 

前回の問題

-これまで出題されたことば検定-

 

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

今月のプレゼントと応募方法

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事