「水いらず」の由来は? 【ことば検定スマート】
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「水いらず」の由来は?
【ことば検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。

 

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ことば検定 問題 

 

7月18日は「海の日」だった今週は「海」がテーマです。

 

「20世紀が石油をめぐる戦争ならば、21世紀は水をめぐる戦争の時代になるだろう」
-世界銀行副総裁(1995年当時) イスマイル セラゲルディンさん-
21世紀は "水の世紀"とも言われていて、世界の水不足はより深刻になると考えられています。
そして、NPO団体などによる「打ち水大作戦」という取り組みが、今年で20年目を迎えるそうです。
風呂の残り湯などを使った"打ち水"を推奨し、水を無駄にすることなく暑さを和らげようとする試みです。
ただし、"打ち水"の始まりは、暑さとは関係ありません。
茶の湯で、"打ち水"で土埃を抑えてお客をもてなすために始められたとされています。

そんなわけで、今日は「水」がつく言葉から、「水いらず」とは何に由来するかという問題です。

 

「水いらず」の由来は?

   -油
   -料理
   -いつも満点

 

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ことば検定 答え

   -油

 

 

 

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ことば検定  解説

きょうの解説

 

「水いらず」は水が入らないこと
「水いらず」は漢字では「水入らず」と書きます。
そもそも「水いらず」は、「夫婦水入らず」とかに使われます。
意味は、"夫婦二人きり"ということです。「水いらず」とは、内輪の親しい者ばかりで、中に他人を交えないことを指します。
ですから「水いらず」は水が要らないのではなく、水が入らないことで「水入らず」と書きます。
水と油は混ざらない

では、何に水が入らないんでしょうか?
合わないことを、"水と油"  "油と水"などというように、水と油は混ざらないですよね。

つまり、油に水は入りません。
この場合は、"油"が内輪の親しい者で、"水"が他人ということになります。
うまくいってることを邪魔する場合に「水を差す」という言い方もあります。
"水"は生活に欠かすことができない大切なものであるにもかかわらず、なぜかこれらの言葉では邪魔者扱いされているんですね。

 

 

前回の問題

 

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