「オーデコロン」名前の由来は? 【ことば検定スマート】
スポンサーリンク

「オーデコロン」名前の由来は?
ことば検定スマート 林修

テレビ朝日「グッドモーニング」の林修「ことば検定スマート」の内容と解説を紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。

スポンサーリンク

「ことば検定スマート」

 

人類が「香料」を使い始めたのは、どれぐらい前からだと思いますか?
5紀元前3000年頃のメソポタミアで、すでに香木を焚いて、香りを神に捧げていたと言われています。
また、古代エジプトでも「香」にも使われた「没薬(もつやく)」という樹脂を、王の遺体に施して防腐剤として使われていたようです。
そして、そのエジプトのプトレマイオス朝の最後の女王といえば、クレオパトラです。
クレオパトラはバラが大好きで、バラの風呂に入り、湯上りにローズオイルを塗ったと言われています。
その頃には、「香料」を今でいう化粧品として使っていたようです。
そこで今日は、代表的な香料の一つ「オーデコロン」の名前の由来は何かという問題です。
きょうの問題

「オーデコロン」名前の由来は?

   -地名
   -肌
   -頭をぶつけた

 

「ことば検定スマート」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

スポンサーリンク

きょうの答え

   -地名

 

【本日の  のボケは?】

「オーデコロン」ではなく「おーでこドン」というボケでした

 

スポンサーリンク

きょうの解説

【「オーデコロン」名前の由来は?】

 

「オーデコロン」はフランス語

「オーデコロン」は、17世紀末から18世紀の初めに生み出されたといわれています。

現在のドイツに住んでいた、イタリア人が作ったものだと言われています。
しかし、「オーデコロン」という名前はドイツ語に由来するわけではなく、フランス語です。
18世紀後半に、ドイツに攻め込んでいたフランス兵たちによって持ち帰られて、フランスで流行し始めたものだからなんだそうです。

「オーデコロン」直訳は「ケルンの水」

フランス語では「eau de Cologne(オー ドゥ コローニュ)」と言います。
「eau」は"水"のことで、 「Cologne」は地名です。
ドイツ西部のライン川流域にある都市ケルンのことで、「オーデコロン」を直訳すると「ケルンの水」。
ケルンで生み出されたものです。
18世紀末、ケルンはフランスに占領されますが、「ケルンの水」は占領軍のナポレオンも魅了したそうです。
日本には明治の文明開化の頃に入ってきて、ドイツ留学経験のある森鴎外もお気に入りだったそうです。

 

 

前回の出題

 

 

本日の出題

「お天気検定」
国営ひたち海浜公園、かつて何だった? 
「みんなのエンタメ検定」
寺田心 中学でバスケ部 思わず泣いた出来事は? 

 

今月のプレゼントと応募方法

 

林修先生の「ことば検定スマート」

スポンサーリンク
おすすめの記事