「スマート」英語の元々の意味は? 【ことば検定スマート】
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「スマート」英語の元々の意味は?
ことば検定スマート 林修

テレビ朝日「グッドモーニング」の林修「ことば検定スマート」の内容と解説を紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。

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「ことば検定スマート」


きょうから、リニューアル。
生徒として、森山みなみアナウンサーが参加します。
コーナータイトルも「ことば検定プラス」から「ことば検定スマート」になりました。
では、その「スマート」のイメージってどんなもんでしょう。
「俊敏さ」「賢さ」という意味で使えますよね。
ところが、英語の元々の意味は実はそうではなかったようです。
「スマートの元々の意味は、この中のどれでしょうか?
きょうの問題

「スマート」英語の元々の意味は?

   -細いからだ
   -肉体的な痛み
   -かかあ天下、朝起きるのは

 

「ことば検定スマート」の解答を速報しています
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きょうの答え

   -肉体的な痛み

 

【本日の  のボケは?】

「スマート」ではなく「つまあと(妻あと)」というボケでした

 

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きょうの解説

【「スマート」英語の元々の意味は?】

古くから使われている「スマート」

「スマート」という言葉が、いつ頃から使われてるかっていうのはわかりますか。


実は、この言葉は意外と古くから使われています。
明治の終わり~大正では、「気がきいていて手際が良い」とか、「垢ぬけしている」、そういった意味で文献に登場しています。
さらに、昭和の初めになると、「姿や形がすらりと引き締まって格好が良い」という意味でも使われ始めました。
スマート【smart】
明治の終わり~大正
気がきいていて手際が良い
垢ぬけしている
昭和の初め
姿や形がすらりと引き締まって格好が良い

英語「スマート」に細いという意味はない

しかし、もともとの英語「スマート」に"細い"という意味はないのです。
「スマート」の語源は、ゲルマン語を起源とする古英語の「スメオルタン」。
この言葉の意味が今日の正解で、それは「肉体的な痛み」です。
それが17世紀頃には「賢い」、18世紀頃には「おしゃれ」という意味で使われるようになりました。

スマート【smart】の語源
古英語「スメオルタン」(smeortan)
意味⇒「肉体的な痛み」
17世紀頃には「賢い」
18世紀頃には「おしゃれ」

 

元々は、あまり良い意味の言葉ではなかったのに、いい意味に変わるってことはよくあります。
その1つが、「やばい」という言葉ですね。

 

前回の出題

 

 

本日の出題

「お天気検定」
ハロウィーンで仮装するのは何のため? 
「みんなのエンタメ検定」
内藤剛志 京都大好き 愛するゆえに何をした? 

 

今月のプレゼントと応募方法

 

林修先生の「ことば検定スマート」

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