「上辺だけの巧みな言葉」正しい表現は? 【ことば検定プラス】
スポンサーリンク

「上辺だけの巧みな言葉」正しい表現は?
ことば検定プラス -林修-

 

テレビ朝日「グッド!モーニング」の「ことば検定プラス」の出題と答えを速報しています。
どなたでも参加でき、ポイントを貯めてプレゼントに応募できます。

 

スポンサーリンク

林修先生の「ことば検定プラス」

6月7日は、昭和26(1951)年、計量法(当時)が公布された日です。
これによって、いわゆる尺貫法の廃止が決まりました。しかし、今でも私たちの言葉には、尺貫法の名残がありますよね。
ちなみに、テレビ局では時間のことも尺といって、予定より長い収録を"尺オーバー"というそうです。
テープで収録していた頃の習慣でしょうか?
1尺はおよそ30センチ。
ちなみに、1寸はその10分の1、およそ3センチです。
今回は「寸」がつく言葉から、「上辺だけの巧みな言葉」を表すのはどれかという問題です。
今日の問題

「上辺だけの巧みな言葉」正しい表現は?

 

【選択枝】
 舌先三寸
 口先三寸
 ギャラクシー買ったばかり

ことば検定プラスの解答速報を発信しています。
お気に入りやブックマークしておくと便利です。

スポンサーリンク

「ことば検定プラス」本日の解答

 舌先三寸

 


【今日ののボケは?】
「舌先三寸」「口先三寸」と来て、「今さっきサムスン」だそうです。

スポンサーリンク

林修先生の解説

【「上辺だけの巧みな言葉」正しい表現は?】

「口先三寸」と間違っている人が多い

文化庁の調査では、「本心ではない上辺だけの巧みな言葉」のことを、「口先三寸」を選んだ人が「舌先三寸」の倍以上いました。
それも年齢が上がるにつれ、「口先三寸」を選ぶ人が多いという結果が出ました。
この言葉は、古代中国の故事に由来します。
紀元前3世紀、中国の戦国時代、趙という国に、毛遂(もうすい)という人物がいました。
ある時、趙は強国の秦に攻められ、都を包囲されました。
毛遂は、援軍を求めて、楚という国へ出向くと、「趙ではなく、楚のために同盟が必要だ」と説いて、見事援軍を引き出し、趙の都を救ったんです。
その活躍に彼の主人は、「毛遂の三寸の舌先は百万の兵に勝る」と称えたそうです。
三寸はおよそ9センチですが、この場合は数字にあまり意味はなく、"短い"や"小さな"ということです。

というわけで、正解は「舌先三寸」です。

 

三寸がつく場合は「舌先三寸」

"口先の上手い人"や、"口先だけの約束"などと言いますから、勘違いしやすいのですが、三寸がつく場合は「舌先三寸」です。

 

「ことば検定プラス」前回の内容

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事