関東甲信越地方の梅雨入りに関して実際にあったのは?
お天気検定 -依田司-
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依田司の「お天気検定」
今日のお天気検定
関東甲信越地方の梅雨入りに関して実際にあったのは?
【選択枝】
■ 沖縄より早い
■ 入りの日が猛暑日
■ 8月の梅雨入り
「お天気検定」答え
■ 沖縄より早い
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【今日の中継先】
東京・六本木 テレビ朝日7階テラス
「お天気検定」依田司の解説
【関東甲信越地方の梅雨入り 沖縄より早い年があった】
関東甲信越地方の梅雨入りが沖縄より早かったのは、昭和38(1963)年5月のことです。
この年は、5月の前半からこの太平洋高気圧の勢力が強く、梅雨前線がかなり上(北)の方にありました。
この年は、5月の前半からこの太平洋高気圧の勢力が強く、梅雨前線がかなり上(北)の方にありました。
この影響で、関東甲信地方の梅雨入りが、5月6日ごろと過去最も早い梅雨入りでした。
一方、沖縄は6月4日ごろの梅雨入りで、過去最も遅い梅雨入りということでした。
一方、沖縄は6月4日ごろの梅雨入りで、過去最も遅い梅雨入りということでした。
1963年の梅雨入り
関東甲信越地方 5月6日ごろ(過去最も早い)
沖縄 6月4日ごろ(過去最も遅い)
沖縄 6月4日ごろ(過去最も遅い)
-6月16日のお天気ワンポイント-
現在、東京の一部に大雨警報が発表されています。 |
「お天気検定」前回の出題
本日の出題
「ことば検定プラス」
□ 縁起物として、柏の葉が使われる理由は?
「みんなのエンタメ検定」
□ 「#ワンちゃん賭けとくぅ?」一番歩数の多かった職業は?