
ジャスミンなど本格茶葉で
ミルクティー専門店ブーム
【きょう注目NEWS】
グッド!モーニング「きょう注目NEWS」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。
<人気> 本格茶葉ミルクティー専門店
新たなミルクティーブームの到来です。
本格茶葉を使った台湾や香港式のミルクティー専門店が数多く出店し、人気を集めています。
台湾ミルクティーが人気急上昇
本格茶葉を使った香り味わいが楽しめる
東京・蔵前にある台湾ミルクティー専門店「MEI TEA」が注目を集めています。
ジャスミン茶やウーロン茶などに牛乳を加えた、一見意外な組み合わせのミルクティーが人気を呼んでいます。
以前のタピオカブームでは食感が主役でしたが、今回は本格茶葉を使った香りと味わいが楽しめる点が最大のポイントです。
「ウーロン茶がしっかり感じられて飲みやすい」「ジャスミン茶とミルクってこんなに合うんだ」と、初めて飲んだお客さんからも驚きの声が上がっています。
茶葉ごとに蒸らす時間や抽出のタイミングを細かくコントロールし、お茶の味と香りが最大限に引き立つようミルクの配合も丁寧に調整しているといいます。
鐘田社長は「あと1年ほどでブームが来ると思っていたが、想像より早かった」と驚きを隠せません。
約2カ月前から売り上げが1.5〜2倍に増加しており、ミルクティーブームの波を実感しているといいます
香港式ミルクティーも人気
専門店以外にも広がり
ブームを感じているのは台湾式の専門店だけではありません。
東京・八丁堀にあるカフェ「漆と日々」では、香港式ミルクティーが人気を集めています。
コクのある紅茶を使いながらもスッキリとした後味が特徴で、この3カ月間のドリンク売り上げのおよそ90%を占めるほどの人気ぶりです。
「香りが強すぎず、本当に飲みやすい」という声が聞かれ、新しいミルクティーのスタイルとして定着しつつあります。
コーヒー離れと健康志向が追い風に
このブームの背景には、若者の好みの変化と健康志向の高まりがあります。
ある調査では、20〜30代のおよそ3割が「コーヒーは好きではない、または飲めない」と回答。
また、カフェインの過剰摂取を気にして飲み物を見直す人も増えています。
「もともとコーヒーが大好きで一日に何杯も飲んでいたけれど、カフェインが気になるようになって最近は紅茶系を飲むようになった」という声も聞かれました。
コーヒーの代替として、お茶ベースのミルクティーが注目されているようです。
本格的な茶葉の香りと味わいを楽しめる新世代のミルクティーは、健康志向やコーヒー離れという時代の流れにぴったりとはまっています。
台湾式・香港式とスタイルも多様で、自分好みの一杯を探す楽しさもあります。まだ試したことがない方は、ぜひこの夏体験してみてください。
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