地球が誕生してからおよそ何年? 【ニュース検定】
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地球が誕生してからおよそ何年?
「ニュース検定」 -池上彰-

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

地球が誕生してからおよそ何年?

 

【選択枝】
 46万年
 46億年
 46兆年
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【ニュース検定】本日の解答

■ 46億年

 

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【ニュース検定】池上彰さんの解説

最終回 地球の歴史と人類
池上解説【人新世の時代】

地球が誕生して46億年

最後の「ニュース検定」は、地球の歴史についてお伝えします。

地球が誕生して46億年がたっています。
とんでもなく長い時間ですが、地質によって大きく分ければ、
わずか四つです。
先カンブリア時代、古生代、中生代、そして新生代です。

生物がほとんどいなかった先カンブリア時代を経て、古生代には三葉虫など多種多様な生物が爆発的に誕生しましたが、大規模な火山の噴火などが起き大量絶滅します。
その後始まったのが、中生代、いわゆる恐竜の時代です。
その恐竜も環境変化で絶滅し、哺乳類の時代・新生代へと繋がります。
より細かく言えば、現在はおよそ1万年前、氷河期が終わってからの新生代・第4期完新世の時代です。

とここまでが学会の定説なのですが、実はすでに完新世は終わり、新たな時代に突入しているのではないかという議論が始まっています。

 

完新世は終わり新たな時代に突入してる?

その時代が「人新世」です。
まだ新しい言葉なので、「ひとしんせい」あるいは「じんしんせい」とも読むのですが、オゾンホールの研究でノーベル化学賞を受賞したオランダ人のクルッツェン氏が提唱しました。
人類が経済活動によって生み出したコンクリートやプラスチックなどの人工物は、過去およそ100年間で1兆トンを超えるとも言われています。
核爆発や原発事故などによって、放射性物質も地表に降り注ぎました。

これはこれまでの地球にはない変化で、地質学的にも新しい時代に入ったというのです。

とりわけ人類の活動によって飛躍的に増えたのが、大気中の二酸化炭素です。

その結果、人新世の時代に起きているのが、地球規模の気候変動や、およそ100万種にも及ぶ動植物の絶滅危機だと言われています。
現在ベストセラーとなっている「人新世の資本論」の著者・斎藤幸平さんは、持続的な成長が不可欠な資本主義が地球を壊していると主張し、資本主義に代わる新たな経済モデルを提示しています。
斎藤さんが掲げているのが、「脱成長」というキーワードです。
地球が大規模な変化を起こす前に、人類は変われるのか。
時間はそれほど残っていないのかもしれません。

さて、ここで池上彰さんからお知らせがあります。

 

これまでにお伝えしてきた私のコーナーは、今回が最終回です。
ニュースを理解するのに、少しでもお役に立てたとしたら幸いです。
世界は大きく動いています。
私たちは、より良い社会を残していけるのか、そのために何ができるのか、これが私から皆さんへの宿題としての問いかけです。
ご覧いただきありがとうございました。

 

 

前回のニュース検定

 

 

 

 

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