ニュース検定,池上彰
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インドネシアを植民地支配していたのは?
「グッド!モーニング」 ニュース検定 -池上彰-

 

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池上彰 ニュース検定

 

ニュース検定 今日の問題

インドネシアを植民地支配していたのは?

 

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本日の解答

 オランダ

 

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池上彰さんの解説

今日のキーワード
"危機"に指導者は⑧【建国の父】

オランダに植民地支配されていた

皆さん、よくご存知のデヴィ夫人(日本生まれでインドネシア国籍のタレント)。
デヴィ・スカルノさんですが、その今は亡き夫のスカルノは、"インドネシア建国の父"と言われている人物です。
スカルノは、1945年に初代大統領に就任して以来、22年間にわたってインドネシアを率いました。

インドネシアは第二次世界大戦までの長い間、オランダに植民地支配されていました。
それに反発したのが、スカルノです。
反植民地運動を展開しました。

第二次世界大戦が始まると、今度は日本軍がインドネシアを占領します。
そこでスカルノは、日本との協力を模索しました。
日本軍も占領をスムーズにするため、スカルノを利用しました。

1949年インドネシア独立

しかし、1945年8月、状況が急変しました。
日本の敗戦です。
8月15日の敗戦から2日後、8月17日にインドネシアは独立を宣言しました。
初代大統領についたのがスカルノです。
ただ、元々の宗主国だったオランダが独立を認めず、再び植民地支配に乗り出しました。
一方で、第二世界大戦後の世界は、以前とは確実に変化していました。
植民地支配にこだわるオランダを、国際世論が非難したのです。
国際連合が調停に入った結果、1949年12月インドネシアの独立が正式に認められました

スカルノは、第二次世界大戦後、植民地支配から独立したアジアやアフリカの国々をまとめることにも力を尽くしました。
1955年には、インドネシアのバンドンで、アジアアフリカ会議を開催し、"平和10原則"を発表します。
全ての人種と国家間の平等などを訴えたのです。
スカルノは、国際政治の舞台でも独自の地位を築き、リーダーシップを発揮した大統領だったのです。

 

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