「松島」を訪れた芭蕉、正しいものは? 【ことば検定スマート】
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「松島」を訪れた芭蕉、正しいものは?
【ことば検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「ことば検定スマート」の問題と答えを紹介しています。
林修先生が、「ことば」「漢字」にまつわる勉強になるクイズを出題して面白く解説してくれます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

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ことば検定 問題 

 

きょうは7月19日、今週 21日金曜日は「日本三景の日」です。
日本三景とは、松島(宮城県)、宮島(広島県)、天橋立(京都府)です。

このうち「おくのほそ道」で全国的に知られるようになったのは松島(宮城県)です。
「おくのほそ道」を書いたのは松尾芭蕉です。

というわけで、今日は松島を訪れた芭蕉について、次のうち正しいものはどれかという問題です。

 

「松島」を訪れた芭蕉、正しいものは?

   -滞在を延長
   -句作を諦めた
   -並ぶのやめた!

 

「ことば検定」の解答を速報しています
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ことば検定 答え

   -句作を諦めた

 

 

 

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ことば検定  解説

きょうの解説

 

松尾芭蕉「おくのほそ道」
松尾芭蕉は46歳の時、「おくのほそ道」執筆の旅に出ました。
芭蕉が向かった理由は、松島は平安時代から歌に詠まれるなど景色が美しい場所として有名で、芭蕉は「おくのほそ道」の冒頭で、「松島の月まづ心にかかりて」と書いているのです。

江戸から出発して40日後に松島に着いた芭蕉は、その晩 宿に入って同行する弟子は一句完成させていて、
「松島や、鶴に身をかれ ほとどきす」
松島の絶景の中ではほととぎすはふさわしくない。鶴に姿を借りた方が良いという意味です。

芭蕉「おくのほそ道」に松島を詠んだ句はない
では肝心の芭蕉はこんなふうに書いています。
「予は口を閉じて 眠らんとしていねられず」
絶景に心を奪われてしまって、句作を断念して眠ろうとしたが眠れなかったという意味です。

 

実は芭蕉は「おくのほそ道」に松島を詠んだ句を残していないのです。
有名な「松島や ああ松島や 松島や」というのがありますが、これは芭蕉ではなく別の人が詠んだものです。

 

 

 

前回の問題

-これまで出題されたことば検定-

 

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