林修のことば検定プラス
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「文」というのは元々何を表している?
ことば検定プラス -林修-

 

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林修先生の「ことば検定プラス」

今回は、2018年6月14日に出題された復習問題です。
6月14日は明治32年に作家・川端康成が生まれた日です。
ヨーロッパの前衛文学を取り入れ、新感覚派として知られた一方で、日本人の美意識を大切にし、文学史に輝く数々の名作を残しました。
林修先生が、川端康成というとこれと紹介したのが「伊豆の踊子」の冒頭です。

いろいろな文学の冒頭の中でも、林修先生はこれが一番出来がいいんではないかと絶賛しています。

冒頭というのは、その作品の要約というかミニチュアになってることが多いんですが、ここに込められた作品の内容をこの日本語で表現した川端康成の技術い触れて、一度は皆さんに直接読んでいただきたい作品と推奨されました。

今日の問題

「文」というのは元々何を表している?

 

【選択枝】
 書斎
 入れ墨
 拗ねる

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「ことば検定プラス」本日の解答

 入れ墨

 


【今日ののボケは?】
「ぶん」ではなく、「ぷん」だそうです。

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林修先生の解説

【「文」というのは元々何を表している?】

「文」の古代文字は人の姿


「文」の古代文字を見ると、
頭、腕、足と人の姿に見えます。
そして、胸のところに×のようなものが書かれています。
実はこれは、人は人でも仰向けに横たわる死者を表しているのです。

「文身」肌に墨を入れて描く模様


この×印は、体から魂が出ていかないように、あるいは悪い霊に入り込まれないように施す「文身」と呼ばれるものを表しています。この「文身」は現在も辞書に載っている言葉ですが、
肌に墨を入れて描く模様のことです。
つまり正解は「入れ墨」です。

そしてここから「文」には、文様(もんよう)、模様といった意味が生まれ、その後、死者に対して文様(もんよう)とともに弔いの言葉をおくるようになったことから、「書き物」という意味が派生したものと考えられています。

 

「ことば検定プラス」前回の内容

 

本日の出題

「みんなのエンタメ検定」
□ 松崎しげる 携帯電話にある一番大事なメモリー写真は?

 

 

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