ドレミの音階、最初に発明したとされるのは? 【ことば検定プラス】
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「ドレミ」の音階、最初に発明したとされるのは?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定プラス-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、林修先生が出題することば検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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林修先生の「ことば検定プラス」

 

「ことば検定プラス」今日の問題

【問題】
「ドレミ」の音階、最初に発明したとされるのは?

【選択枝】
 ピタゴラス
 ソクラテス
 牛すじ

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本日の解答は

 ピタゴラス

 

「ことば検定プラス」出題から解答まで
リアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。


【今日ののボケは?】
「ドレミ」ではなく、「どて煮」だそうです。

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本日の林修先生の解説

【音階ドレミ 最初の発明者】

音には、心地よい組み合わせと、不協和音と呼ばれる組み合わせがあります。
今日の正解の人は、偶然その存在に気が付いたと言われています。

その人はある時、鍛冶屋から聞こえる音にばらつきがあることに気づきました。
そこでハンマーを調べると、重さが単純な整数の比となる者同士が調和する音を出すことを発見したのです。

そしてその後も、弦などで研究をすすめ、そこから音程を導き出しました。
これがドレミの原型だと言われています。

ではその人はだれか?
ピタゴラスとソクラテス?
数学的なアプローチをするのはどちらかと考えれば、おわかりですよね。

古代ギリシャの数学者ピタゴラスです。
「万物の根源は数」という言葉で知られるとおり、すべてのものは数によって理解できると考えたピタゴラスらしい話です。

前回の「ことば検定プラス」

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)
□衣類乾燥除湿機
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
□ホットプレート
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
□保温・保冷対応魔法瓶(500ml)

林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時53分頃
林先生が出題する前振りの時に、dボタンから問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
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