林修のことば検定プラス
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太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉は?
朝の情報番組「グッド!モーニング」-ことば検定プラス-

テレビ朝日系列で放送される朝の情報番組「グッド!モーニング」では、
「ことば検定プラス」「お天気検定」「ニュース検定」と3つの検定があって問題が出されます。
いずれも3者択一問題で、テレビのデーターボタン(dボタン)から簡単に参加できます。
正解、不正解でポイントを獲得することが出来て、貯めたポイント数に応じて、毎月のプレゼントに応募できます。
ここでは、林修先生が出題することば検定にスポットを当てて、検定の内容と結果について触れて行きます。

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林修先生の「ことば検定プラス」

 

「ことば検定プラス」今日の問題

【問題】
太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉は?

【選択枝】
 愛人
■ 
確信犯
 テーマは林先生

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本日の解答は

 愛人

 

「ことば検定プラス」出題から解答まで
リアルタイムで解答速報を発信しています。
いち早く解答を確認するために、ぜひ当サイトをお気に入りやブックマーク登録をお勧めいたします。


【今日ののボケは?】
「太宰治(だざいおさむ)」ではなく、「題材は修(だいざいはおさむ)」だそうです。

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本日の林修先生の解説

【太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉】

「斜陽」は、第2次大戦後、没落していく上流階級の姿を主人公・かず子の視点で描いた作品です。

生活が一変したかず子の支えは、妻のある小説家・上原の存在でした。
以下は、かず子から上原にあてた一文です。

私は、おメカケ、(この言葉、言いたくなくて、たまらないのですけど、でも、愛人、と言ってみたところで、俗に言えば、おメカケに違いないのですから(略)
-太宰治「斜陽」(昭和22年)-

本来、愛人というのは、人を愛すること、そして愛しい人、つまり恋人を指す言葉でした。
ところが「斜陽」によって、愛人に不倫相手のイメージがついてしまい、さらにこの後、他の作家や新聞記者なども、不倫相手のイメージで使ったことから、そのまま定着したようです。

そもそも夕日くらいの意味しかなかった斜陽が、「斜陽産業」のように没落という意味が持ったのも、この小説がきっかけです。
太宰の影響力のすごさを感じますね。

前回の「ことば検定プラス」

今月のプレゼント

A賞(120ポイント獲得で応募可能)
3番組同時録画HDDレコーダー
B賞(60ポイント獲得で応募可能)
ミキサー
C賞(30ポイント獲得で応募可能)
日焼け止めジェル

林修先生のことば検定について
【出題】
出題時間は6時53分頃
林先生が出題する前振りの時に、dボタンからは問題を確認できます
出題した直後、依田司気象予報士のお天気情報をはさんで解答締め切りになります。
時間にして数分間が考える時間となります。
【傾向と対策】
3つの選択肢から解答ですが、緑の選択肢はほぼボケの解答となりますから、実質は二者択一です。
それでも、意表をついての緑が答えとなることもありますので、ひっかからないようにして下さい。
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