まとめ買い夏野菜を大活用! 冷凍野菜で簡単節約レシピ【GOOD!いちおし】
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まとめ買い夏野菜を大活用!
冷凍野菜で簡単節約レシピ

【GOOD!いちおし】

 

グッド!モーニング「Good!いちおし」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

今日の「Good!いちおし」
家計の味方
冷凍野菜で簡単節約レシピ

お得に買った野菜を無駄なく美味しく活用。
冷凍のひと工夫で今日からできるお手軽な節約レシピをご紹介します。

 

夏野菜を無駄なく使う冷凍節約レシピ

今回の「グッド!いちおし」では、安く買った野菜を無駄なくおいしく活用する、冷凍のひと工夫が紹介されました。

教えてくれたのは「冷凍王子」こと、冷凍生活アドバイザーの西川剛史さん。
冷凍食品会社での商品開発に携わった経験を生かし、家庭で手軽にできる冷凍保存術や節約レシピを発信しています。

前回は、ひき肉を薄く冷凍して必要な分だけ折って使う方法や、ハンバーグを一人前50円以下で作る冷凍節約術が紹介されました。
(*7/9放送「GOOD!いちおし」家計の味方 簡単美味しい「冷凍節約レシピ」)
今回は、トマト、きゅうり、もやしといった水分の多い野菜を冷凍し、おいしく食べる方法に注目します。

 

 

丸ごと冷凍トマトで作るシャーベット

最初に紹介されたのは、トマトを丸ごと冷凍する方法です。

トマトは傷みやすく、冷蔵庫に入れていてもすぐ柔らかくなってしまうことがあります。
そんな時は、丸ごと冷凍しておくのがおすすめです。

冷凍トマトの作り方はとても簡単です。
□STEP1 トマトのヘタを取り除き水洗い
□STEP2 トマトの水気をしっかり拭き取り、ラップで包んで保存袋に入れて空気を抜いて冷凍庫へ。
1日しっかり凍らせれば、カチカチの冷凍トマトになります。

この冷凍トマトは、水をかけるだけで皮がきれいにむけます。
冷凍するとトマトの内側が膨張し、皮との間に隙間ができるため、水が入り込んで簡単にむけるのです。
湯むきの手間がいらないのは大きなメリットです。

-トマトのすりおろしシャーベットの作り方-

皮をむいた冷凍トマトをそのまますりおろすと、ふわふわのシャーベット状になります。
塩とオリーブオイルを加えて手早く混ぜ、器に盛れば、ひんやりおしゃれなトマトシャーベットの完成です。
一人前およそ100円で作れるうえ、トマトの旨みがぎゅっと感じられます。
豚しゃぶにのせたり、冷製パスタに使ったりするのもおすすめです。

また、ミニトマトも丸ごと凍らせるのがおすすめ。
皮をむかずに半解凍でマリネにするそうですよ。

 

きゅうりの冷凍術 塩もみしてから冷凍

続いて紹介されたのは、きゅうりの冷凍術です。

きゅうりは水分が多いため、冷凍すると食感が悪くなるのではと不安に思う人も多い食材です。
しかし、冷凍前にひと手間かけることで、シャキッとした食感を残すことができます。

ポイントは、スライスして塩もみしてから冷凍することです。
塩もみすると浸透圧によって水分が細胞の外へ出ます。
その状態で冷凍すると、冷凍時にできる氷の結晶が小さくなり、細胞が壊れにくくなります。
そのため、シャキシャキ感が残りやすくなるのです。

塩もみしたきゅうりは、保存袋に薄く平らに入れて冷凍します。
使う時は、必要な分だけパキッと折って取り出せるので便利です。

-冷凍きゅうりを使った冷や汁の作り方-

□用意するもの
きゅうり2本(前述の方法で冷凍しておく)
小ねぎ4本(冷凍しておく)
みょうが2個(冷凍しておく)
塩 小さじ1/4
水200ml
液みそ大さじ2
ごはん適量□作り方
保存袋に薄く平らに冷凍冷凍しておいたきゅうりを必要な分だけパキッと取り出す。
冷凍しておいた小ねぎとみょうがも、薄くスライス。
液みそと水を混ぜ合わせる
そして、好きなだけ凍った野菜をご飯にのせて、最後にたっぷり液みそと水を混ぜ合わせた汁をかければ出来上がり!

一人前およそ82円で作れる、暑い日にぴったりの節約レシピです。

ちなみに、きゅうりを丸ごと一本冷凍するのもおすすめです。
漬物のようなポリポリ食感になるといいます。

安い時にまとめ買いしたきゅうりも、冷凍しておけば無駄なく使い切れます。

薬味も冷凍して夏の時短に

冷や汁では、きゅうりだけでなく薬味も冷凍して活用していました。

夏は、そうめん、そば、冷ややっこなど、薬味を使う機会が増えます。
そのたびに切るのは意外と手間がかかるものです。
そこで、あらかじめ薬味を刻んで冷凍しておけば、使いたい時にすぐ取り出せます。

きゅうりと同じように、薄く平らに冷凍しておくと、必要な分だけ折って使えます。
大葉、みょうが、ねぎなどを組み合わせた「冷凍薬味ミックス」を作っておくのも便利です。

 

冷凍もやしで中華おかず2品

最後に紹介されたのは、家計の味方であるもやしの冷凍術です。

もやしも水分が多く傷みやすい野菜です。
西川さんによると、野菜全般にいえる大切なポイントは「新鮮なうちに冷凍すること」。
特にもやしは、買ってきたその日のうちに冷凍するのがおすすめです。

もやしの冷凍方法はとても簡単で、もやしをそのまま保存袋に入れるだけです。
最近のもやしは、洗浄されてから袋詰めされているものが多いため、洗わずそのまま冷凍できるものもあります。

 

冷凍もやしを使った料理として紹介されたのが、シュウマイです。

-冷凍もやしを使ったシュウマイ-

□用意するもの
冷凍もやし 1/2袋(100g)
豚ひき肉 150g
片栗粉 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
砂糖・酒・ごま油 各小さじ1
おろししょうが 小さじ1/2
塩・こしょう 少々

□作り方
砕いた冷凍もやしを、調味料を加え合わせておいた豚ひき肉とよく混ぜます。
15等分したら丸めて、加熱前の油をひいたフライパンにならべて、上にシュウマイの皮を乗せます。
10分ほど蒸し焼きにしたら、冷凍もやしを使ったシュウマイの完成です。
。もやしでかさ増しできるため、肉の量を減らしても満足感があります。

さらに2品目は、かに風味かまぼこを使った中華風炒めも紹介されました。

-もやしのうま味とろみ炒め-

□作り方
加熱前のフライパンにカチカチの冷凍もやしを入れる。
さらに、食べやすくされたかに風味かまぼこ4本と顆粒鳥ガラスープの素小さじ1を加えます。
それから加熱スタート。
すると水分が出ますが、その水分には旨みも含まれていますのでうまく利用します。
そこで片栗粉でとろみをつけることで、旨みを閉じ込めた一品に仕上がります。

2品合わせて、一人前およそ130円で作れます。

冷凍庫は整理しておいしさをキープ

冷凍食材をおいしく保存するためには、冷凍庫の使い方も大切です。

西川さんのアドバイスは、冷凍庫を整理整頓し、食材の置き場所を決めておくこと。
開けている時間はなるべく10秒以内にするのが理想だそうです。

冷凍庫の温度をできるだけ低く保つことで、冷凍した食材のおいしさをキープできます。
どこに何があるかわからない状態だと、探す時間が長くなり、庫内の温度が上がってしまいます。

トマト、きゅうり、もやしなど、傷みやすい野菜も冷凍の工夫次第でおいしく活用できます。
安い時に買って、無駄なく使い切る。今日からすぐに試せる、家計にも体にもやさしい節約術でした。

 

 

 

-これまで紹介した「GOOD!いちおし」-

 

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