阿部寛 ドラマー役をやって思ったことは?
【エンタメ検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「みんなのエンタメ検定」の問題と答えをご紹介しています。
いま人気の芸能人をはじめ、これから注目の人にもスポットを当てたいろいろな話題が出題されます。
エンターテイメントな情報とともに芸能人の知られざるエピソードを知ることが出来ます。
エンタメ検定 問題
阿部寛さんが登場したのは、映画「異動辞令は音楽隊!」の初日舞台あいさつです。
この映画は、現場一筋の鬼刑事が音楽隊へ異動になり、慣れない環境で奮闘する物語。
阿部さんは、映画で初めてドラムに挑戦しています。
阿部さんは、映画で初めてドラムに挑戦しています。
ー阿部寛さん
「僕は試写会で自分の知らないうちに、涙が出たのはこの映画が初めてで、人生何度でも挑戦できるというか、今生きづらく生きてる人も、何かこの映画にヒントがあると思うんで、そういうのを見ていただきたいなと思います」
それでは、ここで問題です。
実は、楽器がとても苦手だという阿部さんが、初めてドラマー役に挑戦して、思ったことを明かしました。
それは?
阿部さんは、機会があればと前向きな気持ちをお話されていました。
阿部寛 ドラマー役をやって思ったことは?
青 -ドラムが欲しい
赤 -別の楽器にも挑戦
緑 -手が痛いなぁ
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エンタメ検定 答え
青 -ドラムが欲しい
エンタメ検定 解説
きょうの解説
【阿部寛 苦手な楽器 ドラマー演じて「ドラムが欲しい」】
ー阿部寛さん
楽器を本当に苦手としていて、しかもドラムが一番苦手意識が強かったですね。
自分が本当に一番苦手としているものだから、芝居どころじゃなかったっていうのが、すごく映像的に良かったなと思って感謝します。
撮影が終わったときに、本当に(ドラムを)一瞬買おうかなって思いました。
だけど、家に置けないし、音を出せないなと思って、でもいまだに悩んでいます。
そういう機会があったら買いたいなって、(ドラムが)好きになったんで。
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