千歳市空港開港100年「新千歳空港×新日本プロレス」【GOOD!いちおし】
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千歳市空港開港100年
「新千歳空港×新日本プロレス」
【GOOD!いちおし】

 

テレビ朝日グッド!モーニング「Good!いちおし」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

 

今日の「Good!いちおし」
千歳市空港開港100年
新千歳空港×新日本プロレス

北海道の空の玄関口、新千歳空港。
そこで行われたのは、なんとプロレスです。
なぜ空港で開催されたのか?
その背景には、千歳市と空港の深い関わりがありました>

 

新千歳空港でまさかのプロレス開催

今回の「GOOD!いちおし」では、北海道の空の玄関口・新千歳空港で行われたユニークなイベントが紹介されました。

なんと空港のど真ん中にプロレスのリングが登場。
新日本プロレスの選手たちが熱戦を繰り広げ、多くの利用者が足を止めました。

なぜ空港でプロレスが行われたのでしょうか。
その背景にあったのが、今年10月に迎えた「千歳市空港開港100年」という大きな節目です。
担当者自身がプロレスファンだったこともあり、「空港の中心でプロレスをやりたい」という思いから企画が始まったそうです。

 

新千歳空港
村民が手造りした飛行場が始まり

新千歳空港の昨年の年間旅客数は、国内線と国際線を合わせておよそ2583万人。
過去最高を記録し、北海道の空の玄関口へと成長しました。


その歴史を紹介しているのが、国内線ターミナル3階にある「エアポートヒストリーミュージアム」です。

千歳の空港の原点は1926年にさかのぼります。
当時、北海道を飛ぶ「北海」第一号を千歳へ呼びたいという思いから、村民たちが自分たちの手で着陸場を作りました。

大人から高齢者までが力を合わせ、わずか2日間で整備したといいます。
その着陸場に「北海」第一号が降り立つと、千歳村は大きな盛り上がりを見せました。

これをきっかけに、本格的な飛行場を作りたいという機運が高まり、村を挙げて国へ働きかけるようになりました。

 

戦後に民間航空が再スタート

戦後しばらくの間、日本では自由に飛行機を飛ばすことができませんでした。

民間航空が再開されたのは1951年。
この年、民間航空の第1号機「もく星号」が千歳へ就航しました。

当時、飛行機に乗ることができるのは一部の裕福な人たちが中心で、搭乗者の名前が新聞に掲載されるほど特別な乗り物だったそうです。

その後、航空需要が増加すると、航空自衛隊と民間航空が滑走路を共有する状況となり、混雑が大きな課題となりました。
そこで新しい空港が整備され、1988年に現在の「新千歳空港」が誕生しました。

 

空港開港100年を記念した
イベント続々

開港100年を迎えた新千歳空港では、さまざまな記念イベントが行われています。

空港ならではの特殊車両を集めた展示では、航空機に付着した霜や氷を取り除く除雪・防除氷車両「デアイシングカー」も登場しました。
北海道の空港にとって、冬の安全運航を支える重要な車両です。

さらに、クイズ王・伊沢拓司さん率いるQuizKnockとのコラボイベントなども予定され、空港を利用する人に歴史や仕事を楽しみながら知ってもらう工夫が進められています。

その中でも最大の話題となったのが、新千歳空港史上初というプロレス大会でした。

 

新日本プロレスと空港が異例のタッグ

空港でのプロレスは、通常の大会とはまったく違う雰囲気です。

選手たちはリングだけでなく空港内にも登場し、利用者と触れ合う場面もありました。
偶然空港を利用していた人がプロレスを目の前で見ることができるという、特別なイベントです。

新日本プロレス側も「人が集まる場所とプロレスを組み合わせることで、新しい大会の形を作れる」と期待しています。
今後はショッピングモールなど、不特定多数の人が集まる場所で開催する可能性も考えられているそうです。

 

北海道と縁の深いレスラーたちも登場

大会には北海道にゆかりのある選手も登場しました。

石狩市出身のタイチ選手は北海道とのつながりが深く、10月17日には母校でプロレス大会を開催する予定だと紹介されました。
さらに、登別市の観光大使を務める矢野通選手や、北見市の観光大使を務めるジェイク・リー選手など、プロレスラーが地域の魅力発信に関わるケースも増えています。

また、スイーツ好きで知られる真壁刀義選手からは、新千歳空港の雪印パーラーのパフェがおすすめとして紹介されるなど、プロレスを通じて北海道グルメの魅力も伝えられました。

 

次の100年へつなぐ新千歳空港

村民が手作りした小さな着陸場から始まり、年間2500万人以上が利用する国際空港へと成長した新千歳空港。

その100年の歴史を振り返ると、空港は単なる交通施設ではなく、千歳の街とともに発展してきた「地域の宝物」であることがわかります。

プロレスやクイズイベントなど、これまでにない企画を取り入れながら、新千歳空港は次の100年に向けて新しい空港の楽しみ方を発信しています。

 

 

 

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