「よこすかカレーフェスティバル」全国からご当地カレー集結!【GOOD!いちおし】
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「よこすかカレーフェスティバル2026」
全国からご当地カレー集結!
【GOOD!いちおし】

 

グッド!モーニング「Good!いちおし」のコーナーで紹介された内容をご紹介しています。

今日の「Good!いちおし」
"カレーの街"横須賀に7万人
ご当地カレー 全国から終結
カレーの街として有名な横須賀で行われたカレーのイベント。
歴史ある海軍カレーをはじめ、各地のご当地カレーが集合!
定番から驚きの一皿まで、知れば知るほど食べたくなるカレーの魅力が紹介されました。

 

「よこすかカレーフェスティバル2026」
カレーの街・横須賀に全国のご当地カレー集結

今回の「グッド!いちおし」では、神奈川県横須賀市で開かれたカレーイベント「よこすかカレーフェスティバル2026」が紹介されました。
横須賀といえば「カレーの街」として知られています。
1999年 町おこしの一環として横須賀市が「カレーの街」を宣言したことをきっかけに、横須賀海軍カレーは全国的にも有名になりました。

今回のイベントには、横須賀の名物カレーはもちろん、全国各地のご当地カレーが集まり、その数はおよそ70種類。
2日間でなんと6万8000人が来場したそうです。
会場では、何杯もカレーを食べ歩く人の姿もあり、中には6杯、7杯と楽しむ人もいました。

歴史ある海軍カレーから、地域の名産品を生かした町おこしカレーまで、知れば知るほど食べたくなる個性豊かなカレーが並びました。

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横須賀名物「横須賀海軍カレー」

横須賀カレーを語るうえで外せないのが「横須賀海軍カレー」。
番組では、ドブ板通り商店街にある「どぶ板食堂 Perry」が紹介されました。
店名の「Perry」は、1853年に浦賀へ来航したペリーにちなんだもの。横須賀の歴史を感じさせる名前です。

この店では、横須賀海軍カレーのほか、横須賀ネイビーバーガー、横須賀チェリーチーズケーキという横須賀三大グルメを楽しむことができます。

中でも、横須賀海軍カレーには、牛乳とサラダをセットで付けるという厳格な決まりがあります。
これは栄養バランスを考えたもので、この2つがないと「海軍カレー」とは呼べないそうです。

カレーそのものにもルールがあります。
明治41年に発行された旧日本海軍の調理教科書「海軍割烹術参考書」にあるカレーライスのレシピをもとに、各店が現代風にアレンジしています。
牛肉または鶏肉、人参、玉ねぎ、じゃがいもを必ず使うこととあり野菜を重要視しています。

というのも、明治時代 旧海軍では脚気で亡くなる軍人が多かったことから、イギリス海軍にならい、栄養バランスの良いカレーを取り入れたとされています。
現在も横須賀海軍カレーは、明治時代のレシピや提供スタイルを守り、認定された店舗だけが名乗ることを許されています。

 

艦船の名前がついた「海上自衛隊艦船カレー」
船ごとの味を忠実に再現

横須賀には、海上自衛隊のカレーもあります。
番組では「掃海母艦うらがカレー」が紹介されました。
大きな皿にゴロゴロとした具材がのった、ボリューム満点の一品です。

食べてみると、とろみは強すぎず、スパイスの刺激がしっかり広がる味わい。
最初から辛さが感じられる、力強いカレーだそうです。

 

海上自衛隊カレーを提供するには、まず横須賀海軍カレーの認定を受けた店が海上自衛隊カレーに挑戦することができます。
まずは抽選に当たり、船のレシピをもらった時に忠実に再現できるかどうかの審査を受けます。
仕入れる材料、味、粘度など細かくチェックされ、すべてをクリアして初めて認定されるという厳しいものです。

海上自衛隊カレーは艦船の名前がついていて、「掃海母艦うらがカレー」のほかにも、芳醇な牛肉とチーズ、フォンドボーが深い味わいが特徴の「特務艇はしだてカレー」など、横須賀では19種類の海上自衛隊カレーを楽しむことができます。

海上自衛隊では、今も毎週金曜日にカレーを食べる習慣があります。
もともとは遠洋航海中に曜日感覚を忘れないよう、金曜日をカレーの日にしたことが始まりだそうです。

 

全国から集まった個性派ご当地カレー
徳島県松茂町の名産品を生かした海自監修のカレー

イベントには、横須賀以外のご当地カレーも数多く集まりました。

まず紹介されたのは、年間850食ものカレーを食べるよこすかカレー大使でもあるスパイス料理研究家・一条もんこさん監修のカレーです。
肉の存在感があり、スパイスの香りが豊かで、一口目とその後で味わいが変化する奥深いカレーとして紹介されました。

 

全国から集結した町おこしカレーも紹介。
徳島県松茂町の産品を生かした海上自衛隊徳島教育航空群監修のカレーが登場。
さつまいもにカレーのルーが絡み合って、よりスパイシーかなと思いきや甘さが際立っています。

続いては、一昨年全国カレーグランプリで準優勝したお店、埼玉県北本市の町おこしカレーとして知られる「北本トマトカレー」が紹介。
トマトのエキスがしっかり染み込み、ご飯にもほんのり赤い粒が入っていて、トマトの風味を存分に楽しめるカレーです。

さらに、群馬県からは世界遺産・富岡製糸場で工女さんたちに愛されたカレーが登場。
豚肉がたっぷり入り、後からじわっと辛さが広がるスパイシーな味わいです。
工女さんたちは休日などに、このカレーを食べに来ていたといいます。

 

千葉県の「沼カレー」
名産品のほうれん草が主役

千葉県からは、老舗インドカレー料理店とコラボした「沼カレー」。
使われている名産品は、ほうれん草。
ほうれん草の甘みとスパイスのバランスがよく、カレーをすくうのではなくルーを掘る感じだと紹介されました。

名前の由来は、ほうれん草の産地「手賀沼」と、カレーの美味しさに「沼る」という意味をかけたもの。
まさに一度食べると沼ってしまうご当地カレーです。

 

横須賀海軍カレーをはじめ、海上自衛隊カレー、スパイスカレー、トマトカレー、富岡製糸場ゆかりのカレー、沼カレーなど、今回紹介されたカレーはどれも地域の歴史や名産品と深く結びついていました。

カレーは、ただおいしいだけでなく、その土地の文化や物語を味わえる料理でもあります。
全国のご当地カレーを食べ比べれば、日本各地の魅力を楽しく知るきっかけになりそうです。

 

 

 

-これまで放送されたGOOD!いちおし-

 

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