横浜「金澤園」で短歌会を催したのは? 【お天気検定】
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横浜「金澤園」で短歌会を催したのは?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

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お天気検定 問題 

 

今週は、依田司さんがお休みで、今井春花さんからの出題です。

 

横浜「金澤園」で短歌会を催したのは?

   -石川啄木
   -与謝野晶子
   -正岡子規

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -与謝野晶子

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

横浜「金澤園」は、2016年まで料亭旅館として営業していましたが、横浜での歴史は昭和初期にまでさかのぼります。
その頃の様子を描いた絵を見ると、当時は非常に大きな行楽施設で、春は桜が咲き乱れ、海ではボートや潮干狩り、遊覧船などが楽しめました。
そこに昭和5年8月、海が見える景勝地で歌が詠みたいとやってきて、短歌界を催した人がいます。
そして「金澤や 安房を目がけて、人の飛ぶ やぐらの下の 秋のしら波」と詠んだのは与謝野晶子です。

 

 

今日の中継先
東京・六本木 毛利庭園

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

本日の検定クイズ

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

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