
東京・天王洲、昔は何と呼ばれていた?
【お天気検定】今日の問題と答え
グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。
*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。 *解答予想が出ていない場合は、再読み込みを繰り返してください。 |
お天気検定 問題
東京・天王洲、昔は何と呼ばれていた?
青 -道具の街
赤 -倉庫の街
緑 -飛行機の街
「お天気検定」の解答を速報しています |
お天気検定 答え
赤 -倉庫の街
お天気検定 解説
きょうの解説
明治・大正の頃の品川や天王洲の辺りは海に囲まれ、砲台が点々とありました。
明治時代には、造船所がこの辺りに作られます。
そして、1939(昭和14)年までに、このエリアの埋め立てが行われ、運河ができると貿易港として栄えることになります。
その貿易に必要なのが、大量のものを保管しておくための倉庫で、1985年再開発がスタートするまでたくさんの倉庫が建ち並んでいたそうです。
今日の中継先
東京・品川区 WHAT CAFE
前回の問題
-これまで出題されたお天気検定-
本日の検定クイズ

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