「お好み焼き」のルーツは?【お天気検定】
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「お好み焼き」のルーツは?
【お天気検定】今日の問題と答え

グッド!モーニング「お天気検定」の問題と答えをご紹介しています。
依田司気象予報士から、天気に関することや中継先や季節にまつわる生活に役立つ知識と雑学クイズが出題されます。

*正式な解答が出るまでは、解答予想となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

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お天気検定 問題 

 

「お好み焼き」のルーツは?

   -薬膳料理
   -懐石料理の甘味
   -山の猟師めし

 

「お天気検定」の解答を速報しています
お気に入りにしていただけると嬉しいです

 

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お天気検定 答え

   -懐石料理の甘味

 

 

 

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お天気検定  解説

きょうの解説

 

日本コナモン協会に伺いました。
現在のお好み焼きの形になったのは、明治時代の後半、西洋料理が日本に入ってきたことで、メリケン粉・キャベツ・ソースを使い、当時「洋食焼き」と呼ばれ広まったそうです。
そのルーツは、安土桃山時代まで遡ります。
そこに登場するのが、千利休です。
客人をもてなすために作ったという記録があります。
小麦粉を水に溶いて薄く焼いた「麩の焼き(ふのやき)」というお菓子です。
甘じょっぱい素朴な味で、お茶の席に入る前に振る舞った料理の最後に出していたということです。

 

 

今日の中継先
東京・あきる野市 鉄板焼きとんぼ

 

 

前回の問題

-これまで出題されたお天気検定-

 

本日の検定クイズ

ここを素早く見つけるコツで~す
①「見聞録 KENBUNROKU」をブックマーク
Googleなどの検索エンジンで「クイズの文章」で検索する
    *クイズ文の前後に見聞録と入れると見つかりやすくなるかもしれません
(注) 当ブログを転載している海外スパムサイトにご注意ください

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